個人病院から大きい病院へ | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

痒みも酷く、顔も腫れ上がり、右小鼻から浸出液が出ていましたが盆休み中だったこともあってすぐには病院に行けませんでした。
それから数日して腫れは落ち着いてきたものの痒みや赤みは大して落ち着くことなく続いていたので8月19日に妹に頼んでそこそこ評判のいい皮膚科に連れて行ってもらいました。
そこで皮膚表面を削り顕微鏡でみてもらいましたがカビやダニがいるわけではなく、脂漏性皮膚炎っぽいと言われました。
授乳中だったため飲み薬は出せないからとりあえず非ステの塗り薬塗って様子見てと言われ病院を後にしました。
非ステの薬はもらったものの全然効く気配もなくどうしたもんかと思い、出産前に行った皮膚科でもう一度診てもらうことにしました。
8月23日再受診。先生は私の顔を見るとその悪化ぶりにとても驚いていて、すぐに大きい病院で詳しい検査を受けた方がいいと言って、その場で紹介状を書き、市立病院に連絡してくれて、すぐに病院へ向かうように言われました。
そんなただ事じゃない先生の様子を見て「えっ?私どうなっちゃうの?なんか大きな病気とか?子供生まれて2週間なのに、、、」といろんなことが頭の中をかけめぐりました。
病院に連れてきてくれた妹も動揺していました。
妹はすぐ母に連絡し、私は旦那にメールしました。
そしてすぐに市立病院に向かいました。


つづく長音記号2

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