「みあんべ」はどんな意味?とか京都お墓参りーその11☆光明院とかライターとか
2024年 令和6年 平成36年 昭和99年 大正113年 明治157年
先日お仏壇の前で
ブツブツ言っているマミー。。。
ロウソクに火を点けたいのだけど
100円ライターのチャカッ!が
固くて火が点かないと。。。
子供の悪戯防止用に
けっこう固くなっているのよね
いろいろなパターンのチャカッ!を
用意しているのだけど
難しいらしい
「だんだん、こんな事も出来なくなってくるのね」と
ボヤいていました
なので、昔に戻って
マッチ、置いておきました
年寄りに優しいライター
作って下さい
「都道府県クイズ」コーナー
こたえは一番下に
ランダム雑学
ゆず胡椒にコショウは入っていない
父のお墓参りに京都へ行ってきました
2024.4.26(金)
東福寺さんを出て
テクテク
ーつづきー
目的地到着
光明院は明徳二年(1391)に金山明昶(きんざんしょうみょう)が創建した東福寺の塔頭寺院
前庭である雲嶺庭に鎮座する摩利支尊天は
勝負の守護神として信仰されている
昭和に作庭された見事な庭園から
「虹の苔寺」との異名がある
建物に入ります
「ごめん下さい」
あれ?
昨年の何かには拝観料
「300円以上」って書いてあったけど。。。
一律500円と言う事になったのね
でも、手のひらの絵は
コイン3つ
特に受付もなく、自身で竹筒に入れるシステム
外国からのお客様が
御朱印をもらいにきていらっしゃいました
お庭拝見
光明院の枯山水庭園は重森三玲が東福寺の方丈庭園と同時期に作庭したもので「波心の庭(はしんのにわ)」と呼ばれる。
滋賀県南郷産の石は一見無秩序に配されているように見えるが、仏様に見立てた三箇所の三尊石組を中心に放射状かつ直線上に置かれている。
これは寺名の光明院にちなみ、三尊石(仏様)から光が放たれる様子を表現しているという。
何かイベントがあったのか、あるのか。。。
いかにもアーティストっぽいお人が
ウロウロ
美術というより音楽系かな。。。
お邪魔しました
テクテク
東福寺さんに戻り
タクシーに乗り京都駅まで
🚕
帰りの新幹線の時間まで
時間つぶしをしなければなりません
GW突入前日の金曜の夕方
人出が多いに決まっている
マミーがあまり動きまわれないので
どこかにゆったり座りたい、座らせたい
その間に残りのお土産を買いに走りたいし。。。
「どこかで、お茶でもしながら待とうか」と申しましたら
「お茶?別に飲みたくないわ」
「えっ!?」
と言う事で、駅隣接の伊勢丹さんの
通路にある固い椅子をGetし
ただ、人の流れを眺める
連れまわしても疲れるから怒る
1人長い時間待たせても怒る
どうすりゃイイのさ
茶くらい飲ませてくれ
時間ギリギリに、朝チェックアウトした
お宿に預けた荷物を取りに行き
(お隣なので助かる)
予定通りの新幹線で
予定通りの時間に乗り
予定通りお家に帰りました
次、お土産アップします
もう少しだけお付き合いくださいませ
ーつづくー
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クイズのこたえ