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昨日の朝、冷蔵庫が壊れて冷えなくなった。
買ったのが 2012-08-06なので、8年目。ちょっと早いか?
1台目 1991年
2台目 2000-06-24
3台目 2012-08-06
ちょっと早いな。
昨日の帰りにかみさんと待ち合わせてヨドバシカメラ 新宿西口店で見る。
ちょうど売り場にいた三菱の販売員のおじさんがいろいろ説明してくれて、両開きで背がやや低いこれに決定。
前回は翌日配送だったのだけど、現在配送が混んでて最短で 2/3(月)だと。しかたない。
三菱 470L 6ドア冷蔵庫(クリスタルフローラル)MISTUBISHI WXシリーズ MR-WX47LE-F
これを書くのに Amazon を検索したら、決めたあとで見つけたちょっと安かったこれが、タイムセールでめちゃくちゃ安い上に翌日配送 orz
日立 冷蔵庫 475L 6ドア フレンチドア 日本製 幅68.5cm 奥行64.9cm 真空チルド スポット冷蔵 新鮮スリープ野菜室 クリスタルホワイト R-XG48J XW
著者は 三月えみ
初出 コミックタタン 2018年12月から2019年4月更新分
クリィミーマミの綾瀨めぐみを主人公にしたスピンオフ。
紙の本が出たとき友人情報で知って、チェックはしたけど結局買わなかったもの。
kindleが現在0円という情報でポチッと。
マミはテレビシリーズと2本のOVAを全部見てる。
最初意地悪な敵役だっためぐみさんが実はいい人だとわかってファンになったのはどこら辺だったかな。
「ガラスの仮面」で姫川亜弓が努力の人だとわかってから評価をガラッと変えたのと同じパターン。
本作ではマミのストーリーをめぐみさん側から見た話として描いてあって、アニメを見てるからあの話だとわかる。
めぐみさんいいなぁ。
魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様 1巻 (タタンコミックス)
元はWebコミックなのね。
最新話はこちら。
魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様 - スタジオぴえろ/三月えみ / 第21話 立花慎悟の夢(後編) | ゼノン編集部
予約してたので日付が変わったら配信された。
底本はリム出版版じゃなかった。というか、不明。
タイトルロゴも今回初めて見るし。
線の潰れ具合は復刻風なんだけど、よくわからない。
各話扉は省略されてて、途中のページが抜かれてるかどうかはこのあたりだとただ読んだだけじゃわからない。
なんか掘り出して付き合わせるかなぁ。
とりあえず最後まで一通り読みましたよ。
初めて読んだ子供の頃、秋田書店のサンデーコミックスでまとまるまで友達のとこや近所のお兄さんのとこにあったのマガジンで断片的に読んだだけで全貌が見えなかったなー、ここはあそこで読んだ、この場面はあっちで読んだとか思い出しながら。
やっぱりこの作品は特別。
4巻の時につい両方買っちゃって、何となくその流れ。
内容についてはkindle版で書いたので紙版についてだけ。
紙版には帯がついてて、これはkindleにはない。
帯は表がTVニメのことと、裏が乃木坂46による実写映画のこと。
あと背表紙がないよなぁ。
紙版は破壊するつもりでもなければのどまで見ることが出来ないのがやはり残念なのだけど、この巻では見開き図解があるがのど付近には情報はほとんど無いからまあ十分かも。
書き忘れ。
帯の裏側折り返しに「第6集は2020年冬発売予定」の文字。
これはkindleにはなかった情報。
今回9ヶ月間で2回休んで7ヶ月分なので、同じペースなら9ヶ月後の10月。それが冬ならもうちょっと遅れて12月?
初出 『月刊!スピリッツ』 '19年7月号~9月号、11月号、12月号、'20年2月号、3月号
予約してたので日付が変わるとすぐ配信された。
学校の中の違う集団が出てきてちょっとざわざわ。
こんな奴らの話読みたくないよと思ったら探検の話になって、あれやこれや。
一方で評論主体のアニ研がとりあげたことで映像研に注目が集まり、その機を逃すまいと金森氏が動く。
いやあ、音の話とか、演出の話とか楽しい。
電子書籍としての作りは、カバー折り返しから本体の表紙・裏表紙、カバー裏表紙まで収録し、小学館なので紙の奥付も付いてパーフェクトですよ。
4巻にはなぜ付いてなかったんだろう。
35年ぐらい前に買って、日記を書いたりするのに使ってたカーボンインクのデスクペン。
Amazonではまともに扱ってないようだけど、モノタロウにあるし、数年前東急ハンズで見かけたこともあるからまだ現役商品なのかな。
メーカーのページはここ。
カーボンインクは真っ黒な字が書けるのと、書いた文字の経年劣化がないというのが魅力だったけど、自宅でもパソコンが日常の道具になって文字を書かなくなってからだんだん使う機会が減って、紙の日記は28年ぐらい前に止めちゃったし、年賀状ぐらいにしか使わなくなってたんだけど、インクジェット用のハガキにはペン先はちょっとつらくてボールペンになっちゃった。
ちょと手紙を書くのに、久しぶりに使おうと思ってペン立てからとると、インクがもう空っぽ。何年使ってないのか。
さいわい32年ぐらい前買ったカートリッジがまだ箱の中に残ってるのでセットしてしばらく紙の上を滑らせてたらなんとちゃんとインクが出てきましたよ。
書けるんだねぇ。
というわけで普通に使えましたよ。
普通の万年筆にカーボンインクのカートリッジを使うと、乾燥させたら固まって使えなくなると聞いてたのに。
カーボンインク専用として売ってるだけのことはあるなぁ。
先週はうっかりWOWOWで映画を見てて見損ねた「映像研には手を出すな!」。今週はしっかり視聴予約を仕掛けてちゃんと見た。
原作第1巻のラストエピソード。予算審議会でデモする話。
実際に動かした映像を見せながら、その製作過程とプレゼンを描く。
原作ではもちろん止め絵だった部分を動画で見せるのは素晴しいのだが、マンガで読んでたときに刺さったセリフが映像に埋もれて響かなかったのがちょっと残念。
といいながら、おじさんは原作同様ボロ泣きだったけど。
この作品は、ほんとに面白い。
原作1巻のkindle版は2020年2月6日22:00まで無料ですってよ。
映像研には手を出すな!(1)【期間限定無料お試し版】 (ビッグコミックス)
木曜日に5巻が出ます。
おっといけねぇ。
1月30日発売は意識してたけど、kindleチェック忘れてたのでチェックしたらしっかり予約可能。
電子版の方が読むのは快適なのでポチッと。
で、他にも読む人がいるから紙も買う。
先週読書メーターの新刊チェックに出てきて出るのを知った。
kindleでは初の「8マン」。
これまで「8マン」の電子版は ebookjapan から出てたのがあった。
これの底本は中扉のデザインから言ってリム出版の完全復刻版。
秋田書店のサンデーコミック版がかなりページを抜かれてたので、完全復刻版が出たときはうれしかった。
その後同じ内容の文庫が出たのも買った。
2011年にマンガショップ・シリーズの完全版が決定版として登場したが、残念ながらこれの電子版が出てない。
密かにこれのkindle化を待っていたのだけど、今回全く関係ない形でkindle版が予告されて、現時点でわかってる収録エピソードは以下の通り。
- 怪人ゲーレン
- サタンの兄弟
- 怪力ロボット007
これはリム出版版と同じ。
マンガショップ完全版なら、これに短編の「決闘」と「死刑囚タランチュラ」が加わる。
どんなもんかわからんけどポチッとしたら、ツイッターでいろいろ教わった。
e文庫は平井和正作品の電子化をやってるルナテックだった。
ルナテックのkindleは、過去に数冊買ってる。
ツイッターで教わったルナテックについて知ることが出来るページがこちら。
平井和正と電子書籍の話はこちら。
パソコン通信をやってる頃リリースされた「ボヘミアンガラス・ストリート」は知ってるし、当時ダウンロードしたテキストをどこかに持ってるはずだけど、変質後の平井和正には興味を失ってたのでちゃんと読んでない。
テキストの小説と違って、マンガの電子版は底本が何かで大きく違ってくる。
ルナテックの経緯を見ると、今回はやはりリム出版版が底本と見てよさそう。
であれば ebookjapan と同じ内容で倍の金額ってことになるんだけど、どこかで差別化してくれるんだろうか。
配信が始まってからあらためて。
8マン(1)