はてな以前の、自宅サーバで Movable Type を動かしてた頃のブログに埋め込んだ Amazon のリンクがすべて iframe になってて全滅してたのを全部修正した。
これで鉄人28号原作完全版が出た頃の記事が復活。
全24巻なのに19巻までしかないのは、自宅サーバが死んだ後、はてなでブログを再開するまでの空白期間があるから。
はてな以前の、自宅サーバで Movable Type を動かしてた頃のブログに埋め込んだ Amazon のリンクがすべて iframe になってて全滅してたのを全部修正した。
これで鉄人28号原作完全版が出た頃の記事が復活。
全24巻なのに19巻までしかないのは、自宅サーバが死んだ後、はてなでブログを再開するまでの空白期間があるから。
はてなからの記事の引っ越しが完了しました と書いてから1ヶ月近くたつけど、下書きに落ちてるののサルベージを久しぶりにやってます。
主に引っかかるのははてなブログでリンクを挿入するとき埋め込みで iframe タグが使われてたところと、Twitter を貼り付けたところに script タグが使われてるところ。
iframe タグは、title= のテキストをその下の href のテキストにコピーして iframeのブロックを削除。
script タグはまるごと削除。
はてなダイアリー時代は iframe がほとんど無くて簡単だけど、はてなブログになってからの所は過去記事へのリンクを iframe でやってたりするのでなかなか大変。
ブルーバックス 講談社
アメブロってタイトル行短いな。
数日前に表紙を見かけて、昨日たまたま中をパラパラ見たら面白そうだったので本日ゲット。
時間といえば「スーパージェッター」だよね。と思ったが、その前にNHKでやってた「ふしぎな少年」で時間が止まってたんだった。
というわけで、時間は幼児体験であり、その後中学生の頃これもブルーバックスの『SF相対論入門』を読んだりしていろいろ考えてみたこともある。
ちなみに僕の脳内イメージでは過去は右斜め前方やや下に向かって伸びている。この本とは全く関係ないけどね。
とりあえず帰りの電車で着手しちゃったので、他のを止めて読むかも。
買ったのはここ。
結局その夜のうちに読み始め、通勤途中で歩いてるときにも読んで、家でも読んで先ほど読了。
無人ステルス戦闘機「暗剣」が、まだ雪風には遠くおよばないけどなんか雰囲気があっていい。
AIで駐機スペース探しから障害物をよけての離陸まで。
そういう先端技術の一方で、貧困に沈む日本の描写がディストピアSF的だけど、まさかの現実だし。
今回はいろんな意味で面白かった。
特集はハチマルの新潮流、ってことで、1/80の世界。
車輌の話がほとんどかな。
NEW MODEL で1:220/6.5mmのボンネット特急485系が。いいなぁ。
「島高松」は、ドイツの人がドイツで作った日本型レイアウト。なかなか良く作ってある。
昭和模型工作室は、鉄犬モハモハコンペ出展モジュール第二回。
いい感じのモジュールがたっぷり。
あとは宮下洋一さんの小さな駅ジオラマの製作。小さなスペースに車輌の展示台として作られたジオラマ。
あと、吉祥寺で開催されたという鉄道模型アートマルシェのレポートもモジュールとかいろいろ。
RM MODELS 288号以来という茜浜鉄道開発録。なんかめんどくさそうな自動運転システムを組み込んだ細長いレイアウト。
モノクロームの小田急電車は、1970年代に新百合ヶ丘駅を作っているところの写真とか。知ってるのは1981年以降なので初めて見る。
RM MODELS (アールエムモデルズ) 2020年3月号 Vol.295
いろいろ書いてたのをATOKとChromeがフリーズして失った。
気力が失せたのでちょこっとだけ。
1/87・9mmの沼山交通軌道支線石灰工業線奥山事業所界隈が小さなスペースに作り込んであっていい雰囲気。フィーダーとギャップが書かれたプランを久しぶりに見た。
雪景色を楽しむNゲージのモジュールが、細かくて素晴しい。とけたあとまた積もったとか、そういう細かな作りわけと、あちこちに仕込まれたお遊びと。素晴しい。
ニュールンベルクメッセ2019リポートは第11回。今回は車輌ばかり。
模型のためのエッセンス第65回はボールドウィン。
先月号に続いて、資料、蒸気機関車の給炭設備(下)。写真は少なく、図面が多め。当時の写真があまり残ってないらしい。
スティーブ・マックイーン監督作品。2018年。
同姓同名の別人なんだけど。
始まるのに気付いちゃったので見ちゃった。
強盗の車が逃走中に警官隊の銃撃を受けて爆発炎上。
残された家族がいろいろ面倒なことになって、という展開。
いろんな面でひどい家族の話がバリエーション豊かに描かれてて、ほんとにひどい。
いろんな面で上から下まで常識が無いし。
ひどさをきっちり描いてるのが納得できてある意味よかった。
見るものが無いわけじゃなかったんだけど、塚本晋也監督作品で蒼井優も出ている2018年の映画と言うことなので見てみた。
事前情報全くなし。
タイトルからして時代物だろうというのは想像できたが。
始まるとやけに明るく鮮明なビデオ風カラー映像の農村地帯。
農家に居候してる若い浪人ものがもうちょっと若い農民にけいこをつけてる。
木刀なのでなんともないが、何度も死んでるなーという。でもそれなりに打ち合ってる。
多分姉の蒼井優。
偶然近くで果たし合いをしていた侍が、一緒に江戸に行こうと言ってきて、、、
といった感じ。
いろいろあるんだけど、最初明るすぎるくらい明るかった画面が、夜だったりいろいろでどんどん暗くなり、リビングのテレビで見るのはちょっと限界。
手持ちカメラで揺れる画面も余計わかりにくくて、最後何がどうなったのか。
人を斬るということを描いた作品。かな?