朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -59ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。



共立リゾート 飛騨花里の湯 高山桜庵

高山市花里町4-314

0577-37-2230


宿泊したのはこちらのホテル。花里町などというから緑豊かな所を想像されるかもしれないが、駅近である。予約したのは5月で、検索したらシングルがちょうど5部屋空いていて躊躇なく予約した。ジジイはいびき煩いから、できることならシングルが良い(爆)。


敢えて夕飯は付かないプランにしたのは、街に出て食べたほうが美味しい物が食べられそうなところに行きたいということがあっての高山だったからである。


さて、でもお店の選定をちょっと間違えた気がする。そのコンセプトだと、ひとつに特化した店ではなくいろいろ選べる居酒屋でなくてはいけなかったし、軽めに食べてはしごしなくてはいけないのである。


我々が行ったのは、すばり飛騨牛に特化した店であった。



山武商店

0577-34-3208

岐阜県高山市総和町1-70 

https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000344/


こちらの店は販売もしているが、店内で食べる時もここから肉を選ぶというちょっと変わったシステム。


適量は1人200g程度とのことなので、適当に見繕ってもらい、テーブルにつき肉の到着を待ちながらビールやらハイボールやらと好みのお酒を注文すると、



野菜は食べ放題。一緒に焼かないと肉の脂に着火するらしい。



最初のうちは問題ないのだけど、炭の上に脂が落ちてくると、こんなくらいの野菜ではダメでした。野菜は空気を塞ぐ感じで焼きましょう(笑)。



身体がオイリーになったので、夜の高山を散策しながら次、どうするか彷徨ってみたが、



あまりにも人影が見えないので、とりあえず人影を求めて歩きます。



てながあしなが 本町通り店

050-5596-7521

岐阜県高山市本町3丁目58-11 

https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21008271/


妖怪の店か(笑)。ラーメンが見えたので、食べることになりました。


高山と手長足長と何か関連があるのかなと思ったら、高山祭の屋台のひとつ、恵比寿台に飾られているのだとか。でも手長足長は秋田、福島、福井などに伝承はあるが、飛騨にはないそうだ。



伊勢崎にある高山ラーメンの店より醤油が薄い。



細麺でスープの旨いあっさり系で、肉肉しい口の中でをさっぱりさせてくれました。



なんか繁華街に近づいてきたらしい。たぶんというか、良いバーがあるのは知ってるんだ。



半弓道場!!って、時代劇に出てくる遊び人が姐さん方侍らせて「あた〜り〜」みたいの?っ思ったら



ぜんぜん真面目でした。


もっとディープな世界を探りたくもありますが、多数決でホテルに帰ります。良いバーもおあずけ。実は弁慶も頑張りたいところだけど、最近はめっきり早起きなので夜が早いです。


ホテルは温泉なのですが、最上階にあるのであまり興味はなく、眠さに負けて、そのまま寝てしまいました。ところが夜中に飛騨牛の脂に胃をやられて気持ち悪くて目が覚めました。メンバーでその確率は66.7%。つまり平気だったのは1人だけです。老人には安い赤身が良いようです。


ね。

さて、昼食後はレンタカーで高山から白川郷へは有料道路590円で約1時間で到着。

白川郷を見下ろせる天守閣展望台への道をナビがサポートしていなくて、流れで着いた市営せせらぎ駐車場は渋滞中。数台前の車両からその先の、みだしま公園臨時駐車場へと案内されたことが幸いして、スムーズに駐車できた。


松原山 明善寺

東本願寺の浄土真宗大谷派だが、茅葺屋根の合掌造りの珍しくお寺だ。


本堂前の松が立派で、圧倒された。


左手の庫裡から中に入れると書いてあったので、そちらに回ると「本日休館」の札が掛かっていて残念だった。


田に水を張ってある場所があって、こういう構図で撮影しろってことなんだろうなと思ったから、素直に撮影した。

しばらく歩くと長瀬家があって見学することになった。


もうここで生活しているわけではないのだが、囲炉裏には火が入っていた。観光のためかと思ったが、思えばこの火がはいることで建物がいぶされて長持ちするという効果を継続させる為かもしれない。


調度品の展示もあったが、


これは烏帽子ではないですか!


続いて国の重文 和田家。



神田家では、お蚕様と遭遇する。


せっかくなので内部構造も確認。農機具などの道具は長瀬家のほうがいっぱいあった。


和田家の先には最初の目的地だった天守閣展望台へのシャトルバスの発着場があって、片道200円で20分間隔で運行していた。午後3時だと逆光になるので、早い時間に行くと良いのだろうな。このシャトルバスは雪が積もって道路脇に壁を作るほどになっても、運行しているそうだ。

一番手前の大きな建物が和田家。

往復は弁慶運転なので、酒も飲めず( ;  ; )

ね。


生残りの会


同じ中学から行った高校の同級生は6人。そのうち2人はもう居ない。彼らはどうして生きるのをやめてしまったのだろう。


そのメンバープラス、通学が一緒だった1人を追加して始まった旅行会もすでに20年近くになるかと思うが、真面目なメンバーも多くて3年間は自粛していた。ようやく復活したとはいえ、公務員は規則により参加できなかったし、1人は直前に濃厚接触者となり参加できなくなり3人での開催となった。



企画したのは白川郷。宿泊は高山で街へ出て好きな物を食べる。高崎、本庄、浦和、杉並と住んでいる場所も違うから、いっそのこと一筆書きにして旅費を均等化かつ安くする作戦。


名古屋から高山までのひだ5号は指定席をまとめて押さえて欲しいという要望で、私がまとめて買ったが、91になった親父のこともあるし、何かあるかもしれないもいう予感がして、自分以外の特急券は高崎の人に、わざわざ預けた。


さて、当日。予感は的中して、私は電車に乗り遅れた(爆)。なんじゃそれ。



結果としては逆ルートで先に高山に着いて待つこととなった。まあ、落ち着いてこんなことが出来るのは、企画しているからこそか。


あらためて確認してみると一筆書きの方が往復割引よりも990円安い。



富山からはひだ8号。高山に着いたら簡単に昼を済ませて待つつもりでいると、名古屋で駅弁を買って食べるはずの本隊から連絡があり、高山に着いてから食事をしたいとのこと。



弁慶の到着は本隊より約1時間早い。駅前で食事の出来る店を探していると左に蕎麦屋、右は、そば、うどん、らーめんもある食堂。まあ、こんな感じで良いかな。


でもまだまだ時間はあるので、少し街中を歩いてみると国分寺が近所にあることがわかったので向かう。



医王山飛騨国分寺

大銀杏は樹齢1250年以上ということだから、国分寺は聖武天皇が741年に造営の勅命を出しているので、ほぼ創建当時に植えられたと云うことか。


創建当時は七重の大塔だったが、平安初期に五重塔が再建、さらに倒壊などあり現在は文政四年に建立された三重塔。


高山廿一弘法大師霊場。現在は霊場活動は行われていないらしい。



飛騨

0577-32-1820

岐阜県高山市花里町5-22 

https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21001774/


駅前2軒のうち蕎麦屋に入って昼食は十割蕎麦を頂いた。


レンタカーはそこからすぐそばのトヨタレンタカー高山駅前店。今日はここまでかな。


ね。

11月12日


朝から内科と耳鼻科を梯子して、紅葉狩へ。美里から円良田湖を抜けて、さらに寄居橋を渡りいつもとは違って左折。



姥宮神社。とめみやじんじゃと読む。狛犬は蛙だという。簡単にお参りしてしまって、まったく気がついていない(笑)。再訪決定。


この辺りは風布という。アイヌ語を起源とするらしい。日本水(やまとみず)という名水が沸いていて、みかん山が点在している。



塞神峠



二本木峠の上の東屋あたり



二本木峠(左から来た)から彩の国ふれあい牧場経由で秩父へ。さらに旧荒川村で鈴加園の先を右折。



その先にある柴原鉱泉から小鹿野に至る道の途中で見つけた、おそらく二十三夜塔と思われる石塔。


さらに小鹿野寄りにあったこれも二十三夜塔と思われる石塔。二十しか残ってないけれど、左側の天明年間に作られたらしき仏様は勢至菩薩ではないかと思うので、それが理由。




どこもかしこも行列があるなか、すっと入れる蕎麦屋は嬉しい。場所が場所だけに、たいしたことはないだろうと決めつけていたお店だったが、こだわりを持ってお店を開かれたと知ったのはSNSを通じてのこと。蕎麦はもちろんサラダもすごく美味しかった。



後ろ姿も少し。頸の骨の左側が狭いので、一日中クラッチ握ってるとだんだん握力が弱くなるよ。


ね。