幸せを呼ぶ初午大根焚き。だいこんだきではなく、だいこだき。それに全て三千院が付けた名称で、私が幸せを呼ぶと付けてるわけではないんよ。
さて、はるか大原は適当に言うと4年ぶりくらいになる。遠いようで、その気になるとそんなに遠くない。

三千院へはバス停からはわずかに登る川沿いの道、里の道で約10分。門前には数軒の食事と土産物の店が並ぶ。参拝料は700円。
靴を脱いでビニール袋で持って移動する。

まずは客殿で元三大師像にお詣りし、その先の庭を眺めながらお茶を頂く。600円だったかな。別に頂かなくてもいいんだけど、急ぐ必要を否定したいから、あえて飲む。この4年で観光というかなんというかだけど、見て回るスタイルがずいぶん変わってきたと思う。
廊下伝いに宸殿に移動して、伝教大師作と伝わる薬師瑠璃光如来にお詣りすると、そこからは庭にでる。

往生極楽院の阿弥陀如来にお詣りする。この御堂は、恵心僧都の建立と伝わる。以前来た時はここで法話を聞いたんだけど、今日はないのかな。堂内には3人の僧侶が居て祈願の受付みたいなことをしていた。

そして前庭にある、わらべ地蔵は撮影スポットということで、カメラ女子も多い。



金色不動堂に向かう石段の左の弁財天像。弁財天はヒンドゥー教の神様サラスヴァティー、河の化身で持っている楽器はヴィーナという。仏教は他宗教の神様もみんな取り込んじゃうおおらかさが面白いと思う。

この日に来た目的の幸せを呼ぶ初午大根焚きに到着。大根焚きというとほとんど12月で、ニュースでやったりする有名なのは、千本釈迦堂の大根焚きだけど、三千院は2月なんだよね。
その前に金色不動堂で不動明王の御真言を唱えお詣りして、御朱印をもらって大光焚きのお接待を受ける(無料)。

大根焚き。ニュースで見る千本釈迦堂の物より色が薄いね。本来はここで頂くことが出来るんだけど、コロナなので持ち帰りだけとなっている。だから箸がない。そうだよね、箸はないよな😓。

芹生茶屋
075-744-2301
京都府京都市左京区大原三千院畔
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260504/26007376/
門前の一番手前のお店。料理旅館で温泉も有する芹生の系列店。

大原女(おはらめ)
もっと軽く、蕎麦だけとか団子とか餅とかいろいろあるのに、よりによってセットメニューを頼まなくたってねえ😓。でも美味しそうだったんだよ。
お店の方にお伺いし、大根焚きもここで頂いた。思ったよりでかいんだな、これが。
そんなこんなで、大根焚きのテントの裏にある観音堂にお詣りするのを、ころっと忘れたし、奥の庭を散策することもなかったんだけど、4年前に購入した念珠を買い替えることは忘れなかった。
左が今回購入した念珠で、珠がちゃんと108個ある僧侶規格的な物。同じ緑鳳という木製だけど、4年分の腕の脂で右の物は色が濃いね😅。右は千円、左は三千円だったかな。
いつでも何処でもふと目についたお寺とか寄るので、数珠に代わる物は持ち歩いていた方が良いと思っている。みんな神様の前ではニ礼ニ拍手一礼するみたいな物だよ。みんな神様にはけっこう真面目にお詣りするよね。お寺でパンパンしちゃったりするのに(笑)。
大原には三千院のほかにもお寺がいくつかあって、中には宿坊をやってお寺もあるんだけど、今回は前回回れなかったお寺を回ることにした。

新潟の緑川酒造の古緑川は、持ち込み。9時までだから早めに行った。
で、翌朝はギックリ腰でどこにも行かずに帰ってきたんよ。立ち仕事で痛くなって、それが慢性化してしまったらしい。ぜんぜん良くならないだけど、ヘルニアって診断された時のような足の痺れとかはないけど、こんなに痛くなったのは初めてだった。
ね。






