L'eroica Japan 2017 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

いまだに微妙に体調不良か続いていますが、そんな中、昨年に続きエロイカ・ジャパンに参加して来ました。

こちらは昨年。



2週間前に歓送迎会という予定が組み込まれた土曜日。一時はチェナ・エロイカ(前夜祭)の参加費は無駄になっても仕方ないかと諦めたのですが、送迎者が不参加だったので欠席させてもらい、これも急遽決まった打合せを取り仕切って15時半に会社を出発。特に渋滞もなく無事レイクホテル西湖に到着。


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ホテルには日帰温泉も併設されていますが、温泉ブログでありながらレポなしです。だって体調悪かったんだもん(T ^ T)。


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富士西湖温泉 いずみの湯

場所はホテルからは道路を隔てた反対側。宿泊者は500円で入れるらしい。

去年はホテルの大浴場も温泉だろうと思い込んでいて入れなかったけど、今回もまたもや入れなかった。もっとも、それで酒飲むなというご意見は甘んじてお受けしますが、それもそんなに飲んでないし(T ^ T)。


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5回目を迎えた今回は、イタリアから創始者のジャンカルロ・ブロッチ氏が来日しました。ブロッチ氏(左)と司会のマルコ・ファヴァロ氏。

あ、それと今回から正式にエロイカ・ジャパンの名称が使えるようになったので、去年までのL'英雄の表記は無くなりました。


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恒例の鏡開き。

今回も単独参加でしたが、同じくらいに到着したアルファロメオ155のご夫妻が声を掛けてくれたので、そのままご一緒させて頂きました。


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食事に群がる参加者達。今回は去年より参加者が多かったけど、あとちょっとで入りきれなくなりそうだよね。来年あたり足切りとか、出そうかな。ライドの規模はまたまだ本場の足下にも及ばないのでこれは考え所かもね。


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去年のようなオークションはなかったけれど、エリートからボトルが提供されて抽選会。これは、翌日買うつもりだったから当たって欲しかったなー(T ^ T)。

あとどこからかは忘れたけど、オリーブから抽出したポリフェノールの健康ドリンクみたいなのが提供されていた。


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開演が18時半で、2時間でお開き。この写真を撮ったのは21時で、準備が終わったところ。このあと、すぐに寝た。夜中の2時半に一回目が覚めてしばらく寝付けなかったけれど、そのあと目が覚めたらもう6時だった。

咳はたまにコホコホとでるだけになったけど、鼻の奥と喉が微妙で、肌寒いんだけど着ると嫌な汗をかく。そんな体調なんだもん。

ね。