手白澤温泉ツアーは東武日光駅から会費二万五千円で四千円のおつり① | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

{4B656E92-6E54-4B68-93C1-05E210762622:01}

手白澤温泉ヒュッテ


先回行ったのはこのブログを始める前。今回、3回目の訪問となります。

そして今回はかの生き残りの会での訪問でありまして、湯巡りはちょっと無理かなーと(笑)。頼むからW、鬼怒沼に行きたいとか言い出してくれ!そしたらわしは日光澤に入って待つから的な(笑)望みを持ちながらの、山旅でございました。


{A135C040-8664-4B8B-97D1-38CEFE9332D0:01}

新宿発の日光1号からのメンバーを9時30分に東部日光駅で拾ったW'sデリカは大笹牧場でソフトクリームを食べたが画像はなくて、昼飯を予定していたとある食堂についたのだな。

じゃが、まだ11時だったので運動がてら滝を見に行ったのだよ。遊歩道はちょっと荒れていたが、それほど問題もなかったな。


{1B7029D8-EC5E-48A3-8EA1-2C7511389D86:01}

蛇王の滝


{B903FB09-594B-4E74-9408-2057D3CEE34C:01}

やしお

日光市若間832-1


日帰りも含めると6回ほど奥鬼怒に来ているけど、行きか帰りに毎回寄っている気がする。


{49D98D6B-3D13-4742-9445-2EC00569A467:01}

それで今回ビールに


{C7EB7925-F6F3-4A00-AB6F-2C4DA599045D:01}

ソースカツ丼であった。

美味いよ。蕎麦もお勧めだけどね。セットもあるのだけど、夜ガッツリになるので、控えたのだよ、わしだけは(笑)。

ということで、ここで会費徴収、ひとり25,000円で今回の会計担当は数学教師のA教頭が欠席だつたので、法務担当のM氏にすべてお任せ。


{58ECE2A9-750C-41C5-A21E-58DF14C0757B:01}

しかしながら、食事を済ませた我らを待ち受けていたのはけっこうな降りの雨であった。

市営駐車場についてもこんな感じだったので、


{E5D3F152-87FF-4D2A-A059-F6D8586A6210:01}

こんな感じになって、


{762D2176-C4F6-4FF0-89AB-001330B1E4FF:01}

おお、ここでカメラを構えたら盗撮で捕まったのだなーと夫婦渕温泉の混浴露天風呂の跡を感慨深く眺め(結局未湯であった)、


{52544230-5B31-4598-B52F-C90956E6DB0D:01}

いよいよ、いきなりの階段に臨むのであった。

が、雨でしばし画像はない。

この階段を登って、九十九折を登って、下ると河原に出て、そこからはアップダウンはあるけど比較的フラットな遊歩道が八丁の湯まで続くという感じで良いかな・・・。

ねー。



つづく!