1月1日に発注したパーツは一週間で届いた。
オレンジに色塗りした部分。ウインドスクリーンを制作するうえで必要になりそうなパーツ一式。
イギリス人とは、勤勉な国民なのだね。
一方、フランスに年末に発注したパーツは、まだ届かない。これについては、なんの驚きもない。
インド人は、オークションで落札した2点の小物に対して、それぞれに
「クリスマスおめでとう。今は休暇だから1月2日に発送する。」
とメールで返答をよこし、更に1点については、
「クリスマスおめでとう。今は休暇だから1月5日に発送する。」
と、メールをよこした。二つの落札品を別々に発送しようとしているかのようだ。そして事実そうなり、見事に3日違いにまでなった。
インドってこんな感じなんだろうか。これは驚きだ。何を落札したかは、届いた時に取っておく。