青森紀行 野の花 焼山荘 食事編 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

今回は、温泉を除いた焼山荘についてじゃな。


まずはロビーから。


この宿のコンセプロはヒバじゃな。そして、全館畳張りで、素足で歩きまわれることじゃな。もちろん、それが気になる上品な層には、温泉宿によくある例の足袋が用意されておるよ。


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この十和田温泉郷というのは、スキー場の温泉街なのじゃね。自然とスキー場で隔離され、街で自然と隔離されている温泉。わしの好きな自然と一体になっているような温泉とはちょっと違う。でも、宿の人の心配りで、とっても良い宿になっているのじゃよ、焼山館はね。

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フロントとみやげ物売り場じゃ。



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喫茶コーナーには、なつかしいおもちゃがならんでいたりして・・・。




さて、おまちかねの食事なんじゃけどね。



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絞り開放しなくちゃ駄目だよな。正面の鳥を模ったエビを引き立たせるために周りをぼかしたかったわけじゃない。



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この手のエビにアレルギーがあるらしいのじゃ。生だけね。ぼたん海老の寿司を喰ったら歯茎が腫れたことがあって、それにも懲りずに次に喰った時は、それにプラスして気分が悪くなったのじゃよ。アナフィラキシーショックにならなくて良かった。思えば、生でブラックタイガーの皮を向いていると指が痒くなるのじゃよ、昔から。


でも熱を通すとなんともないのじゃよ。それに甘エビは生でもなんともないのじゃよ。


しかして・・・、伊勢エビはどうなんじゃろう。あれは蟹に近いのじゃったけ、生物学的には。



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せんべい汁、うまし。こんなにもっちりした食感だとは思わなんじゃ。普通の南部せんべいじゃなくて、汁せんべいというせんべい汁専用に焼かれたものを使うのじゃよ。みやげに買った。




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天麩羅。串に刺さったものは、なんとか芋というらしい。




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わしの別注、岩魚の骨酒。




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蟹も入っている海鮮釜飯。蟹は大丈夫じゃよ。





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そして朝飯。これもうまくてね、飯3杯目を必死に我慢したのじゃよ。


わしらは専任の大蔵大臣(数学の先生)がおって、今回の場合は各自から2万円づつ預けちゃって、経費はそこからぜんぶ払っちゃうの。多少の損得はあるんだけど、細かいことはいわないの。それで初日に結構使っちゃったでしょ・・・ワ・ラッセの入館料、レンタサイクル、バス代、渓流館のビールも一括だからさ。


残金7万をきっていたから、7万なんぼだったから、追加徴収だなと思ってたら、5万ちょいだった・・・。6万円でお釣りがきた。


つまり宿泊1万円/人+酒代ということ。安いべ!


※宿泊料は蔦温泉と同じ13000円くらいだと思っていたんじゃよ。