清津峡トンネル | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

清津峡小出温泉は4軒の宿(民宿を含む)がある小さな温泉街で、その奥が清津峡トンネルの入口になっている。


清津峡は柱状節理という東尋坊などでもみられる縦の柱状の岩石が見られ、三大渓谷のひとつとされている。


三大××というのは、三大ギタリストとかとよく使われるけれど、根拠は常に曖昧か意味のないものが多いよね、と。


三大ギタリストはエリック・クラプトンとジェフ・ベックとジミー・ペイジだけど、彼らがヤードバーズの初代、二代、三代のギタリストだったという極めてあいまいな理由によるわけだけど、それが理由というのもね、と。


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ということで、早朝の風の冷たい清津峡小出温泉の手前の大きな駐車場まで来て見たけど、もっと近くまで行きたいと車を突っ込んでくるドライバーが結構多いのね。ここから先に入っても車を正統における場所はないからね。歩いてもすぐだかんね。


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ここがトンンネルの入口で、一番近いのは清津館だから、わしらはチェックアウトしてそのまま車を置かせてもらったのである。


このトンネルが作られたわけは遊歩道で落石事故があったのがきっかけで、そんなに古い話ではない。その遊歩道はたしかトレッキング湯沢Ⅰ、ⅡのⅡのほうふぁったような気がする。トレッキング湯沢Ⅰは、貝掛温泉に泊まったとき歩いたことがあるけど、けっこうガレたところがあって、子供連れには厳しそうな道だった。わしは途中のブナ林まで行って昼寝をして帰ってきたけど、あれをもっと進むとⅡとの分岐があって、それを進むとここに出てくるはず。



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全長750mのトンネルを往復するだけの話である。料金は大人500円だが、われわれは宿で割引券をもらったので400円で入った。




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飽きないように変な演出がある。




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これはトンネル内のビデオ上映。




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これは柱状節理のサンプル展示。




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これは熊の剥製。




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トンネル内には3つの見晴らし台と最終のパノラマステーションがあるが、見えるのは岩と渓谷だけである。


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「おお、柱状節理だ!」



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「おお、柱状節理だ!!」


紅葉めあてにトンネルに入るのは意味がない。