霧積温泉事情 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

最近、記事が貯まっているけど、それは書き切れないほどあるわけじゃなくて、書かないから。191湯目は書いたけど、190湯目がまた書きかけ。なんだかなぁ。


今朝は北軽に行こうかと迷っていた。昨日までは行くと決めていた。それに帰りのことを考えたら、北軽まで行ってしまったほうがいいんじゃないかと思うのだが、高速を降りてから北軽につくまでのことがなんだかとっても心配だった。裏道を知っていてさえも・・・

とりあえず高速には乗った。上信越ルートにも入った、でもそこから、一瞬の判断で松井田で降りることに決めた。目的地は群馬に温泉数あれど、わしが一番の名湯なんでないかと思う温泉。

(※温泉は熱くなければいけないと思っている方とは価値観が違うのでご了承ください。)

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それはホイホイ坂の上。


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霧積温泉、金湯館。麦わら帽子はどこかにいってしまったので、違う帽子だ。


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ヘルシアを飲んで30分歩くと辿り着く。


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今は一軒宿になってしまったが、明治の頃は一大避暑地として栄えたのだ。今の様子からはとても想像がつかない。金湯館を残して他のすべてが山津波でやられてしまった。


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そして、最近になってもう一軒の宿だった「きりづみ館」が休館した。金湯館の女将の話では、源泉から遠いから沸かさなければならない。沸かすにはコストがかかる。苦しい。とのことだった。


金湯館に来たお客さんは連休中で50人くらいだという。九州で大雨の災害があったが、そういうことがあると連想で山は危ないと敬遠されるそうだ。確かに、3年前の台風で孤立した霧積であれば、それもいたしかたない。

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温泉は内湯しかないが、窓をあければ露天気分。


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ぬる湯なれど源泉掛け流し。


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身体にまとわりついてくるかのような気泡。


震災で「温泉が止まる!」とあわてて女将さんは飛んでいったそうだ。でも温泉は止まらずに、温度が2度下がり、そして気泡は増えた。しかし今は逆に震災前より温度が上がっているらしい。たしかに若干熱くなった気がする。ずーっとぐでぇーとしていられない。そして気泡は依然増えたまま。ありがたや。


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涼んでいたら、皮が剥けた。あ、いや、皮があった。


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湧き水も掛け流し。


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今回は蕎麦を食べた。乾麺だけど、おいしい。

入浴料は600円、蕎麦も600円。

帰りは15時の段階でバイパス流入が渋滞。たぶん上からしてそうなのか旧道からもけっこう降りてくる。松井田ICから甘楽まで渋滞、上里PAから25km渋滞ということで、神水館の前を通って帰りましたとさ(爆)。