青堀温泉 静養園 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

仕事で房総にいくことが2ヶ月ほど前から重なっている。最初に来た時に、場合によると泊まりでこなければならないかもしれないと車窓から宿泊施設をチェックしていたときに眼にしたのが青堀温泉ホテル 喜楽館だった。


君津で商談が終わって、上司2名に無理やり高速バスでお帰り頂き(彼らは埼玉に帰ってくるわけじゃないから)、実は当初は亀山温泉ホテルを目指そうと思っていたんだけど、時間はすでに17時30分。どう考えたって18時受付までの日帰り入浴には間に合わない。そこで試しにやってきたのが青堀温泉だったわけである。たどりついてみると以前は気がつかなかったけど宿は二軒あるようだ。表通りの喜楽館の前には車がけっこう止まっていたので、裏通りに回って入るもう一軒の宿のほうにやってきてみた。



186湯 青堀温泉 ホテル静養園


千葉県富津市大堀1528番地


photo:01


※露天風呂から見上げたホテルの様子(ってことは、部屋から丸見えだね(爆))




photo:02



駐車場に入ると、ホテルの目の前に築山のようなものがある。どうやらこの裏から温泉が自噴しているらしい。


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ロビーはB級感溢れる感じである。


おそるおそる入浴が可能か確認したらぜんぜん問題なく入浴できた。宿泊する場合には、遅くまで入浴を受け付けている宿にはちょっと閉口するが、立ち寄りの場合にはありがたがる。所詮、人間なんてそんなものさ。


photo:04


暖簾もやつれ気味である。


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小ぶりな脱衣所の棚。間口は広く見えるけど、奥行きがない。


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普通にカラン。


photo:07


内風呂。黒く見えるが、褐色である。コーラ色。そして泡。まさに気の抜けかかったコーラか?


泉質 ナトリウムー塩化物泉

泉温 26.8℃  pH 7.6

実は天然ガスを掘ったら出てきた温泉ということで、泡はその副産物らしい。ガスのほうは温泉法の定めるところによって、除去されているそうだが、若干溶け込んでいるからこうなるんかな。



photo:08


露天はもっとすごい。


鉱泉なんで循環加熱をしているが、常に源泉も追加投入されているそうだ。


photo:09


ほら、コーラ風呂だろ?いや、ドクターペッパーかな。

この色って何かといえば、化石植物の溶け込んだ色なのである。モール泉という。なぜか関東南部にもある。有名なのは北海道なのにだ。浅草にもある。蛇骨湯という。


浴感は、ヌルヌルするんだよね。塩分もかなり強くて、かなり温まった。


帰りのことも考えて1時間たらずで出てロビーで涼んでから帰ろうとしたら、携帯に着信履歴があって、その対応で更に30分以上遅くなってしまった。

重ねて言わせて頂くが、アクアライン 気持ち悪いぞ。わしにはあわない。



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