鳴子温泉 姥の湯旅館 後半 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

4時起床。本当はもっと早く起きるつもりだったんだけど、夜中に一回目が覚めたものの起き上がるパワーがなくてまた寝てしまった。

寝る前に調べておいた「旅館部浴室 源義経風呂」。亀若エリアより左に進んだところにあって、表示では旅館部専用と書いてあるが、日帰りでも利用できるはずである。

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暖簾には亀若丸産湯の名湯と書いてあるけど、それは単純泉の亀若の湯のはずなので、ご愛嬌でしょう。



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脱衣所は各浴室ともこのような簡素な造りである。



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泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩炭酸塩・炭酸水素塩泉

泉温 56.2℃  pH 7.6


旧泉名の含土類ー芒硝泉


photo:04

ああ、わからない。掲示されているのは、ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉の分析表だし、その内容は浴漕の関係も一致している。

この義経の湯は男・女・貸切の3つがある。それぞれの使用位置での泉温が男湯52.3℃、女湯49.4℃、義経風呂(貸切)49.6℃と異なっている点だ。だからといって熱いかといえばそんだことはなく、男湯は適温の42℃くらいの体感だった。義経風呂は2人用の小さな浴槽で、浴槽の素材など基本的な部分では男湯と変わりない。それよりも低い温度のお湯が注がれている女湯ってもしかして、かなり小さい?


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こちらがその貸切風呂である。まあ、良い。芒硝泉だということに変わりはない。


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芒硝泉っていうのは、動脈硬化に良さそうなので好んで入るようにしているし、好んで入るとお湯のほうも優しくしてくれるような気がする。このお湯はかなり重くまとわり付くような感覚と、皮膚感覚では泡つきがあるかのようなお湯だった。視覚的には確認できなかったけど。そして茶色の湯花が舞っていた。



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続いて何も見えない世界・・・湯気で真っ白な硫黄泉のこけしの湯に再入浴。


1時間の入浴後は再び夢の世界へと・・・。宿泊で温泉に来ていちばん幸せな瞬間である。




朝食は8時から。


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朝食は鱒の甘露煮、味噌の紫蘇巻き、温泉卵等々。昨晩食べ過ぎたのでご飯はセーブしてお櫃1/3は残すことにした。


食後の休息ついでに館内散策。



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旅館部の廊下、姥の湯の由来などの書き写し


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自炊用の台所、湯治部の廊下と部屋の障子



それでは最後に残した露天風呂、啼子の湯へ。


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泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 不明 pH 6.6

旧泉名の含芒硝ー重曹泉・・・だと思う。


photo:06


循環と聞いたから入らなくてもいいかなとは思ったが、美肌の湯の感触だけは把握しておこうと最後に入浴。ところが思ったほどぬるぬるした感触はなく、ただ滑ることは滑るので、カメラ片手の入浴には十分注意しましょうってな感じである。(こけそうになっただけ。)


部屋に戻ろうとすると早くも外来の女性が2名・・・


私のほうもチェックアウトの10時までに30分を残して、次なるお湯に出発することとした。


注:渡り湯するには浴衣、丹前のしたは、「まっぱ」が良い。スパッと脱いで、ざぶっと入れる。これ推奨(爆)





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