30年ぶりの草津温泉の変化とは・・・ | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

高校の卒業旅行以来、草津に行っていないといったら北関東レディース連合から怒られたので、今日は草津です。草津はこの30年の間に、どうやら「くさず」から「くさつ」になったような気がするのは私だけでしょうか。

さて、車を止めた駐車場の裏に回ると、薬師堂があったので旅の安全を祈願します。

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まずはこちらが本堂です。



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本堂よりも渋いのが釈迦堂です。



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階段を降りると、共同浴場 白旗乃湯があったんだけど、満員御礼状態だったのでぶらぶらと。



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30年ぶりにみる湯畑です。たぶんこの30年の間には草津を通過したことはあったとは思いますが、このように湯畑を眺めるのは本当に30年ぶりです。


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下からみた(撮影した)ほうが、色が鮮やかに見えますね。光の影響でしょうか。


しかし人が多い・・・。人が多いのはやっぱり苦手です(^^;。だから温泉街って、ほとんど行かないので、草津が嫌いで行かなかったわけじゃないんです。

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