今TVを見ていたら、指宿には去年の2倍の観光客が押し寄せているらしい。
震災復興を目的とした増税(消費税)だとかがささやかれ、ガソリンが高騰した場合に発動するはずだったガソリンの暫定税率の減免を取りやめる法案は、すでに可決している。
弁慶は最初から消費こそが今の日本の状況を改善する手段だと主張しているけど、天の上のおわします方々は、地に足が着いていないから碌なことを考えない。
このままではみんなお金使わなくなっちゃうでしょ。
本当にお金が必要な地域にお金が落ちるようにしてあげるのが今一番必要な事。だからさ、東北3県およびその他の被災市町村を減税特区にして、こちらに本社を置く企業の法人税の税率引き下げとか、この地域で買い物をする場合の消費税を免税にする、ガソリンの暫定税率の撤廃などの措置を考えてみたらどうなのよ。
たしかに諸費税が異なると隣接する地域に打撃をあたえることになるのではあるが、それは中立地域を設けてね、そこに住んでいる人には適用しない方法だって出来ると思うのさ。
つまり還付を受ける方法ね。東京の人が宮城に旅行して宿泊して買い物した場合、その領収書があれば消費税の還付を受けられるけど、秋田の人は還付を受けられないというようなことね。
とにかく指宿じゃなくてたとえば松島に観光客が2倍行く状況が必要なの。指宿はこんなこと言うと怒るだろうって思うかもしれないけど、今年2倍来たって、来年か再来年には半減するんだよ、絶対。本当に利益が出るのは、安定した集客状態が続くことなんだからさ。
でも被災地は一時的だっていいのさ、仕事失っている人が多いんだから。