雅のランチ・赤城のとうもろこしと温泉 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

鬼のいぬまの・・・と良くいいましが、おじゃる☆さんは鬼ではないので、この場合はなんと言えば・・・。


まずは、おじゃる☆さんの定番、今月の雅のランチ(8月後半)の部から。




桐生市広沢町2-2973

0277-52-8066


湯巡り弁慶の奇妙な生活


予約もせずに飛び込んだので、席はカウンターでした。目の前にはお酒が品良くならんでおります。


湯巡り弁慶の奇妙な生活



良面の壁には、趣向を凝らして嵌め込まれております。もちろん昼間なので、私は禁酒です。ノンアルコールは頼みましたけどね。


湯巡り弁慶の奇妙な生活


本日のランチメニューは「シェフ自慢のカレー」(辛さは控えめ酸味が程よい)「ゴーヤチャンプル」(ふつう)「サラダ」「ゴマ汁麺」「ミニピザ」「イカのフリッター」「シャーベット(パイナップル)」「コーヒー」でした。


湯巡り弁慶の奇妙な生活



湯巡り弁慶の奇妙な生活



おいしゅうございました。しかし


来月前半は「チキンピカタ風」「ミニステーキ丼」「自家製さつまあげ」「豆腐コリアン」「中華風ス-プ」「サラダ」「シャーベット」「コーヒー」


なんか不公平な気がする(--;)来月のほうが食べたい。




続いて本日のメインエベント、赤城山産のトウモロコシを買おう!そりゃー、北海道のトウモロコシのほうが旨いっすよ!でも値段は何分の一だし、味は何分の1なんてことないし、コストパフォーマンスはこちらが絶対上です。だって、近所だもん!いい色でしょ。


湯巡り弁慶の奇妙な生活


剥いちゃいましょう。



湯巡り弁慶の奇妙な生活


はずれはなかったようです。さてこれを、蒸かしましょう。15分くらいにしてみようかな。



湯巡り弁慶の奇妙な生活


黄色が鮮やかですね。あ~甘いナイフとフォーク はい、こおれはあくまでも帰宅後です。



これで終わりではありません。ちゃんと温泉も、リピートですが訪問しました。




赤城温泉ホテル


前橋市苗ケ島町2031



前回の記事はこちら


前回上まくとれなかった給湯口


湯巡り弁慶の奇妙な生活


分析表も拡大して撮影しました。こちらはなんせ、自家源泉のかけ流しですからね。


湯巡り弁慶の奇妙な生活


よくみると先日訪問した「加羅倉館」にあった分析表と同じ用紙ですね。


今日の群馬は曇り気味、山間部では風邪も涼しく快適でしたよ。



今日はほんま物で源泉かけ流しでっせ!
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