最近物忘れが酷いな(笑) | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

土曜の2湯を94湯、95湯と表記しましたけど、それは浜平と野栗沢と重複してました(^^;。奥鬼怒から数えていた私。どうも先週の群馬2湯を忘れちゃったみたいです(^^;。これは重症だね。誤った表記は先ほど修正しました。


ということで、現在97湯、記念すべき100湯とすべきは何かという問題に直面しております。その問題に押しつぶされそうになれば、100湯は通り過ぎるだけの湯にするかもしれないし、洒落で済まそうとすれば「100の湯 」というのが大利根町(現加須市)にあるんだよね。これで「とねのゆ」と読ませる傍若無人な日帰り温泉なんだけど。




100を越えたら何するか。これはもう考えているのがあります。これまで真田の隠し湯、謙信の隠し湯は登場してますけど、隠し湯といえば信玄の隠し湯ですね。最近、おじゃる☆軍が信州侵略の目くらましに埼玉にちょかいを出してみたり、み。軍が群馬侵攻を開始したりという情勢下で、今のうちに立地を活かして甲州攻めに転じようという作戦です。


で、100はどうする?いいのがあったら教えてね!


朝寝坊弁慶の奇妙な生活