2008年10月25日の福島屋 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

おじゃる☆浴衣美人さんが姥湯をレポートして、残念ながら滑川温泉 福島屋には入れなかったらしいので、福島屋のレポートです。が、更に残念なことに年初におきたPC破壊工作により画像のほとんどが失われてしまっており、この1枚が貴重な残存画像であります。


(本文)前日は山形かみのやま温泉出張(仕事、仕事)。宿泊したかみのやま温泉 古窯は、かなり人気の宿ということだったが、どうも私の価値観とは相違しているようで、こと温泉についてはまるっきり物足らなかった。もともとこんな目的の為にわざわざ車で出張してきたのだしということで、滑川温泉 福島屋に立ち寄ることとした。

国道13号から山道へと入り、2~30分。タイミングが悪く大型重機に前方を阻まれ必要以上に時間がかかってしまった。峠駅との分岐からはすれ違いが容易でない区間もかなり多く、前日の土砂降りのせいもありかなり気を使ったが、紅葉が始まった風景を車窓から眺めながらのドライブはなかなか楽しいものだった。


福島屋は最深部から2番目のある温泉宿だ。最深部には姥湯温泉 枡形屋があるのだが、そちらを先に入ると福島屋の良さも霞んでしまうとの情報をもとに、今回は福島屋となった。昔ながらの宿で、安易な表現を用いればボロ宿の範疇に入るだろうが、とても味わいのある宿だった。


日帰りの入浴は露天の檜風呂と混浴の大浴場。昼頃の到着だったので、本来は混浴の岩風呂も入れるはずだったが、たまたま女性専用の浴場が清掃中だったため、岩風呂は女性専用となっていた。残念。しかし本当にいいお湯でようやく山形まで高速道路でスリップ事故が起きるほどの豪雨の中をやってきたかいがあったと感じた



朝寝坊弁慶の奇妙な生活