梅雨入り | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

たぶんそんなタイトルのブログが今日は多いだろう。


「つゆ」「いり」と入力返還すると梅雨入りになるが「つゆいり」と入力して変換すると入梅になる。「にゅうばい」と入力して変換しても入梅となる。


入梅とはまさに梅雨入りのことであるのがだ、梅雨が終わる頃「今年ももうすぐ入梅があけますね!」と前社長がしゃべったのを聞いてへなへな~となったことがあった。そこで入梅の意味を調べてみると「一部の地方では梅雨そのものを指す」とあったので、そっち系なんだろうと良い方向に考えてみようとしたが、やっぱり無理だ~。日頃の言動からしてそんなんばっかなんだから。



そこで質問、宮城では梅雨の期間を入梅と呼びますか?と、もう十年以上も前の話を蒸し返してみる。




それにしても、見事に外してくれたな、誰とはいわんが、森田某。




そして精神は天候との因果関係があるという。雨で憂鬱とはまさに鬱であるのだよ、あはははは!




ぐぅ~、ダメだ。身体が重い....。