広河原温泉旅館 峰 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。



朝寝坊弁慶の奇妙な生活

広河原温泉旅館 


朝寝坊弁慶の奇妙な生活


広河原温泉旅館 峰は、古くから湯治の湯として親しまれてきた川古温泉の姉妹館で、川古温泉の先代夫婦が営なみ始めた温泉宿です。源泉は同じものを利用していますので、当然のように湯治効果は歴史が証明しています。 私は栃尾又温泉とか貝掛温泉などのぬる湯に長い時間浸ることを至福の時間としているのですが、この広河原温泉もぬるめの湯であり、身体中に気泡が付着するといった最高の温泉です。 料金は1000円で、私の場合は「好きなだけ入っていってね」とオーナー夫人のおばあちゃんに言われました。そのかわり、脱衣所までついてきてこの旅館の生い立ちについて語るおばあちゃんの話に、しばらくの間つきあったのでありました。


朝寝坊弁慶の奇妙な生活


こちらは食堂です。座席の数は見ての通りごくわずか。いつも使われるのか、特別なオーダーで使われるのかはちょっとわかりません。おばあちゃんは、たぶん昼寝しちゃってるのでしょう。姿が見えません。先ほどの脱衣所の話からすると「食事は若いもんに本館から運んできてもらってる」らしいですから、通常は部屋食なのかもしれません。



朝寝坊弁慶の奇妙な生活


こちらは旧新治村の匠の里にある蕎麦屋です。記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが「田舎に泊まろう」で千葉真子さんがお泊りしたお蕎麦やさんです。



朝寝坊弁慶の奇妙な生活


この時期にここを訪れる理由は、以前ここで食べた山菜の天ざるそばが美味しかったからで、こちらがその山菜の天ざるそば。ちなみに6月ごろは、さくらんぼ狩りのシーズンになるし、そもそも匠の里ではいろいろな体験が出来るので、立ち寄ってみるのもいいと思います。ここも蕎麦打ち道場を併設してます。私ですか? 私は食べる担当ですから。