ピグ僧侶弁慶の行く秩父三十四観音の巡礼と秩父の鉱泉シリーズその1
秩父には三十四観音があり巡礼も古くから盛んだ。四国、西国とあわせて日本百観音というけっこうゲレードの高い地位にあるとは思うのだが、埼玉県に住んでいても知らない人はかなりいると思う。読経寺 四萬部寺に行ってみた話しは前にこのブログにも書いたが、今回は真面目に巡礼してみたので紹介する。
一番札所 読経寺 四萬部寺 曹洞宗
真面目に巡礼するのに必要なアイテムはここで手に入る。1300アメGで購入する御朱印帳。
この御朱印帳に記帳してもらうのには300アメGが必要である。
四萬部寺の前にあるのは旅籠一番。
こちらも天然温泉の露天風呂があるらしく、いずれは入ってみたいと思う。
この四萬部寺から2番札所までの経路には十割蕎麦 喬都があって、今回もそこで食事をとった。
夫婦で営んでいる小さいが拘りをもった蕎麦屋である。
せいろ、田舎、けし切りの三色
自家製の生ゆばを使用した生ゆば蕎麦。
一番札所から二番札所への道のりは徒歩50分である。真面目に巡礼とはいっても、そこは私の性格であるから車で移動している。ただし、道は細いから自信がなければ歩くべし。後半は山道となるが、今週の雪がまだ十分に残っていた。
二番札所 大棚山 真福寺 曹洞宗
ただしこの真福寺では御朱印が貰えない。御朱印は、本山にあたる光明寺で頂く。光明寺は、山を降りたところにあり、三番、四番の本山でもある。
三番札所 岩本寺 常泉寺 (通称:紫陽花寺) 曹洞宗
裏山の巨石が印象的な寺であった。手汲みの井戸があって、水を頂いたが柔らかい水だった。
こちらでは日付も筆書き。
三番札所から四番札所に向かう途中に新木鉱泉がある。
入浴は12時から21時、平日800アメG、土日祝900アメG。
貴重品は100アメGのコインロッカーにいれるか、この脱衣所に持ち込むか。脱衣所と浴室は透明なガラスで仕切られているから見えるけど、身体を洗う時まで見てるわけにもいかないよね。この脱衣所に入るとほのかな硫黄臭を感じるが、それほど強いものではなく、浴室に入るとその臭いはむしろ薄れる。
メインの浴槽。外に見えるのは露天風呂である。その他にサウナと源泉の冷泉槽があって、普通はサウナから出た人がヒートダウンに使う。泉質はアルカリ硫黄泉で、すべすべな浴感がたまらない。
入浴目線はこんな感じ。右上空が女湯と繋がっている。大きな浴場の真ん中にトンネルのように脱衣所がある感じ。
実は私も源泉掛け流し派であった。この新木鉱泉についてはかなり昔から知ってはいたのだが、その理由で入浴したことはなかった。しかし、前回訪れた以降、秩父の鉱泉は侮れないと思うようになった。そして今ではかなりお気に入りの風呂である。













