まだ趣味ではないが、オヤジらしくお寺に行ってみた。秩父34箇所は西国33箇所と四国33箇所をあわせて、日本百観音というんだ。折角近所にあるなら行ってみるのも良かんべ。
その1番は、曹洞宗誦経山(すぎょうさん)四萬部寺(しまぶじ)。
べつにまだ34箇所全部回る気はないんだな。ちょっとよって行ってみてから考えようかというノリであるのだな。
「旅籠一番」。やっぱり秩父一番にあるから一番なんだろうな。歴史のある建物だなぁ。でも今は使ってないみたい。
この裏側に新しい宿泊施設があるみたいだな。天然温泉で露天風呂だって看板があるけど、それより蕎麦屋の看板のほうが興味あるぞ。ちょっと散歩がてら様子を見にいくことにした。
5分歩いてたどり着いたのは喬都という十割蕎麦の店。
「ゆず切り」にも「生ゆばそば」にも心は惹かれますが、十割なんだから「せいろ」で勝負します。
きた~。せいろです。わさび付いてないんだね。大根おろしと葱です。産地は福島は会津産らしいですね。食感、味共に良いですが、香りはないですね。時期的な問題もあるのでしょうか。
最後は蕎麦湯を楽しみます。最近私は一杯目は普通に蕎麦つゆで割った蕎麦湯を飲みますが、2杯目からはあえて蕎麦湯のみで飲みます。これを教えてくれたのは、葛生の大麓田の親父ですが、これけっこう嵌ります。もちろん手打ちの蕎麦屋じゃなくては味わえないですけどね。
ふと気が付くととても静かな時間が流れています。変にBGMも流していないし、とっても静かな場所にある店ですからね。時間も時間(15時すぎ)なんで、ほかにお客もいないしね。
さあ、じゃあ2番に向かう?いやいや、そうはいかんのだな。





