広島アンティークマルシェ | costumejewelry Jeanne Japanesque

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広島市在住コスチュームジュエラーです。ヴィンテージパーツやヴェネツィアンビーズ、スワロフスキー等を使い世界に1つだけのオリジナルジュエリーを作ってます。

GW広島でアンティークマルシェがある。
というのをfacebookのお友達が興味があるというので知りました。
産業会館と言うところもあって、フリマちっくかも?安い小物があったら買おうかな?
って気楽な気持ちで行ったらば
スゴイトコロでした!Σ( ̄□ ̄;)
ほぼ、急に決めたので全く調べてなかったツワモノな私。

超高価な品物の数々。日本刀まであるよ。。。。(+_+)
以前の私でしたら見た瞬間
後ろ歩きで遠ざかるのですが
この間、マリゼミで見たアンティークのシェルカメオが目に入り近寄ると
「きゃああぁ!」
というようなスッゴいヴィクトリアンジュエリーが、がぶあーー!と並んでで、お金もないのに食いついてしまってルーペを持ちケースにへばりついてしまった(笑)
もう、パブロフの犬。
条件反射。
時間を忘れて、へばりつき(笑)

ケースの上からルーペでうんうん。
必死で見てたら若旦那風のお店の方が、近寄って来て初めはおずおずとお話されて
それに「うんうん」といいながら、
少しだけ習ったばかりの事を言うと・・・若旦那が乗ってきた~(≧▽≦)
どんなに素晴らしいかを、やっぱり語りたいのです~。
まるで、マリゼミブリリアント二回目のよう。

色々、次々出して説明して下さった。
うん百万円の品を30倍ルーペで見せて下さるの!もう、怖いからやめて!というのに
「大丈夫!いってんものは転売できないから盗まれないし、こっちはプラチナでしっかりしてるから壊れないから、ちゃんと見て!」
ええ~!
30倍ルーペなんて使ったことないから、オロオロしてたら見方まで教えて下さった!
ルーペがなにゆえ必要か。まざまざと知ったのでした。

そのご自慢のアンティークたちを語るx語る(≧▽≦)

絶対アンティークマルシェに初めて来た、しかも買いそうに無い客の私に!
うちの旦那も漏れなく仲間入り。
「こんなに絶対見れないモノだから!美術館クラスだから!」
って私が必死にいうので旦那も細かい細工や
何処が現在ではできないかを見初めて
だんだんルーペを取られましたが
私にお陰で、また新しい世界を垣間見れた事を喜んでました。

 
持つのも怖い世界に一つしかないジュエリー(T_T)怖い怖い!だけど、そのお店の方の説明がマリゼミで学んだ時代の次の時代の王家というか貴族の作らせたもので
こちらの時代の物はマリゼミウエスト3期生では教材としてなかったジュエリー。。。
しかも、触って、良く見ろと。すごい希に見るラッキーなのではないかと。

更にアンティークの極み時代の商品&技術の説明。
作り方まで、図に書いて説明して下さったの。。。こんなことってあるのでしょうか???
絶対普通あり得ないよね?
最後には、こういう所では~~。と値段交渉のことまで。。。。。
すごい有難い経験。神様に感謝!
 
なんだろう。
なんで、こんな偶然。
最近出会いがすごいです。。。
この経験、大切にしたい。自分の中に生かしたいです。
見たもの。作り手の気持ち。忘れないようにしなきゃ。
 
4月のマリゼミに続きアンティークに触れる機会に、この時代の職人技や世界や手仕事をまざまざと知り、
このような本物を着るものに合わせて持つ不可能さをガツンと感じ、ますます本物に代わる、相当のつけ心地のコスチュームジュエリーが作りたくなりました。
 
本物を見ることの大切さ。
見ての衝撃。
技術に酔ってクラクラになりました。
何が人を感動させるのか、。。
それはきっと今日、自分が感動したトコロだ。と思ったのでした。

クラクラな私は、この後、お好み焼きを食べても、お仕事の材料を買いに行っても
ずっとずっと、アメジストの象嵌やナイフエッジやミルグレインについて感動したことをしゃべり続けていました。
一年前は、全く知らなかった事です。。。。
本当にありがたい。有ることが難しい。と書いて「有難い」
 
このGWは、ジュエリーが生まれた。
その歴史にまつわる時代や作品に縁があり
軽いタイムトラベルのGでした。