こんにちは
チキンスープと麹で
心身の健康づくり専門家
人生このままで終わらせたくない‼︎
あーさんこと、えがみあきこです。
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もう我慢しなくていい、
自分を大事にして
自分で心も体もメンテナンスして
自分らしい美しさを手に入れよう‼︎
年齢なんて関係ない
思い立った時がその時‼︎
あなたの決断と行動が
あなたの未来を作り上げていく
したい事、やりたい事が
どんどん叶う、そんな
セカンドステージを
ワクワクして踏み出しませんか?
チキンスープと麹を食生活に
摂り入れることによって
心身が整います
これで心も体も
健康美人になれる✨
人生100年時代
まだまだこれから。
人生このままで終わらせない、
もっとより豊かな人生を
送る応援をします。
今日は睡眠と精神疾患の関係
についてお話ししたいと思います。
睡眠が精神疾患にも
大きく関係しているという話です。
ペンシルバニア州立大学の研究ですが、
睡眠状態とうつ症状の関係を7年半にわたり
調査したものになります。
睡眠状態が良好な人は
6.3%にうつ症状が
見られました。
不眠症が見られた人の場合、
36.6%のうつ症状が
見られました。
これは睡眠不足が重なった
睡眠負債の状態では
うつ病になるリスクが
6倍に上がるという結果です。
もう一つ、カリフォルニア大学の研究で
精神疾患の患者の
睡眠の量、質、規則正しさ
(これは、毎日
決まった時間に起きるということ。)
を向上させた結果、
うつ、双極性障害、不安、
自殺願望など、様々な疾患や症状が
改善されたということです。
また、これは睡眠時間とうつの
関係を表したグラフになります。
これからもわかるように
睡眠時間が足りな過ぎても
多すぎても
うつになるリスクが高まる
ということです。
睡眠の質を上げ、かつ睡眠時間を
7-8時間とることが
良いということになります。
睡眠の質が悪い
最大の原因は栄養不足
と言われています。
精神疾患の場合も
まずは睡眠ホルモンの
メラトニンの材料である
タンパク質や鉄をしっかり摂取すると
同時に、分泌を促す
ビタミン、ミネラルも摂ることが
改善の糸口になる可能性は大きいはず。
睡眠は健康維持の土台、
一番の栄養ですから、
心と体を健やかに保つために
睡眠への意識を高めていきたい
ところです。
人生、
このままで終わらせたくない
と思ったら、
睡眠時間をしっかり確保し、
睡眠の質を上げるための
栄養について今一度見直すこと
是非、意識してみてください。
今日は、
ありがとうございました
人生、このままで終わらせたくない
えがみあきこでした