〉20110610


      ドコモさん またもやったね 朝鮮隠し

      今朝の朝刊スマートフォンギャラクシー(NTTドコモ)の
      広告が出ていた。1ページしっかり使ってあるがどこにも
      サムスン製とは出ていない。国旗を立てろ!または
      「アリラン2」とか出自が分かる名称にしてほすいぞw



20110616


      ちょいとさあ あんたはどこの 組のもの → ひまわり組(ぐみ)デシュw




20110620


      五七五 遊びごごろも 欲しいよね
      我思う ゆえに我あり この国は




20110621


      ドコモさん 今日は出したね samsung(サムスン)と

      本日の新聞広告。そうそうそれでいいのですよ。
      この間の575が通じたのかなw(まさか)
      あと、買う買わないは買う人が決めればいい。
      Optimus bright L-07C
もドコモ。これはLG電子製
      困ったもんです。





20110628日 


      とつくにに 来て嫌われて 菅じない




20110629日 


      浜田さん 一本釣りかよ カツオ以下

      カツオをたたきにしてもうまいが、こいつはたたいても生姜ない




20110630

      カンソンを 聴きたくないぞ ちょっパリは

      シャンソンは パリで優雅に 聴きたいね〈









 〉赤いランプがクルクルと回っている。パトカーのサイレンが鳴りつづけている。


 なにか事件が起こったようだ。人だかりができている。その状態がテレビの画面に映し出される。ラジオのニュースでも報道される。翌日の新聞にはその事件の詳細が事細かに記事にされている。週刊誌にその事件が取り上げられる。実にあなたの身の回りで発生する事件の数々だ。ところが、この事件が起こるその家族に、あるひとつの共通事項があるのだそうだ。なんだろう?


 先に触れた旅行作家で講演家の小林正観氏が全国各地で講演活動をしているときに、ある発見をしたことがあるらしい。それは、事件が起こったどこの家庭でも台所や洗面所がたいへん汚れているのだそうだ。警察官が事件現場を現状証拠の確認のために、それぞれの家庭をチェックしてみるとほとんど同じように水回りが汚いのだという。なぜそうなっているのかは、まったく不明だという。


 ただこれが、まぎれもない共通事項なのだ。つまり、キッチンのように毎日使用する場所が汚いということは、あまりその家庭が大切なところに気を配っていない、どうでもいいと、おざなりになっている。


そんな状況が、いわばある種のオーラのようなものを出していて、泥棒や強盗が侵入しやすい状況になっていると推察される。だから、犯人が突発的に入る家を選択したとしても、結局そのような台所が汚い家を選ぶことになるとしか考えられないのだ。


 強盗が入るということは、少なくともお金が盗られたり、お金が消失したりしている。お金が逃げているということにほかならない。


 要するに、お金をあなたの周囲に集めようとすると、まず自分の身のまわりからきれいにしていかなければならない。毎日、あなたの身体を保つために食事をつくる台所を美しくすることからはじめなければならない。次にやるのは、あなたの顔や歯を磨く洗面台である。次に風呂場もきれいにしてやらねばならないだろう。また、トイレが水まわりとして入ってくる。


 この話を聞いてから、私はキッチンのシンクをきれいにするように心がけている。以前は、シンクの中に飲みかけのグラスやコーヒーカップ、茶碗などを後からかたづければいいと思って放置していた。〈



       『時間ビンボー』を脱出して年収を10倍にする方法  ジーン・中園  三五館  P158~161



自分の生活面での警鐘の意味もありノートの書きとっていたのだが、「水回り」というキーワードで別の本にも興味深いことがでていた。




室谷 韓国では不動産価格が高騰し、江南地区(ソウルの高級住宅地)あたりは東京より高い。高いマンションでは、日本と同じで一億円は下りません。どのマンションも、外見は華やかに飾られています。だけど十年も経てばボロボロで、日本でいうと四十年ぐらい経ったかのように見えます。そしてなかに入ると、もっとひどい。


 水回りがダメという話をしましたが、見えないところは徹底的に手抜きをします。日本では、築四十年でも上下水道管を替え、外壁を塗り替えればちゃんと住めるマンションがたくさんありますが、韓国でそんな話を聞いたことがありません。工場もそうで、すぐに使えなくなる。


 都市空間の作り方も同じです。輸出品もそう。韓国企業がつくるサンプル用の輸出品は、ものすごく高性能でピカピカしています。「これならよし」と思って輸入すると、とんでもない粗悪品だったという話は、日本の中小企業を回ると耳にタコができるほど聞かされます。


三橋 不思議なのは、それでも買い手がいることです。消費者がよほど甘いのか。自動車もそうです。ガソリン価格の高騰で、韓国では1リットル当たり日本円で140円ぐらい。日本人の生活感覚でいえば、400~500円に相当する。それなのに自動車を買うとき、排気量の大きい、燃費の悪いものを買うのですね〈

 


           『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』   室谷克実 三橋貴明  PHP p133~134


茂木  よく『工場の効率を上げる」というと、チャップリンの映画『モダン・タイムス』のように、人間が機械のスピードに合わせて猛烈に働くというイメージがあります。ところがトヨタの工場を見て驚くのは、働いている人がじつに楽しそうなことです。人が機械に合わせるのではなく、むしろ工場のほうが、人の創意工夫やひらめきをうまく引き出すように設計されている。


中略


山田 私がトヨタに通っていたころ、まだご健在だった大野さんが「製品が流れている際の加工時間と停滞時間の比率を調べると、加工を一として、停滞が三00ある」とおっしゃった。私はそれを聞き、驚いて自分のコンサルティングしてきた会社を調べてみると、なんと一対五000も停滞がありました。次に日本の赤字企業を調べてみると、悪い会社ほど停滞の比率が増えている。


 それを発見して、私は気持ちが楽になりました。つまり、「加工を増やすことを考えるのではなく、停滞を減らせばよいのだ」と。カイゼンというのは、人間の労働をベルトコンベアに合わせてスピードを無理に速くするという話ではなかったのです。


茂木 割合からすれば、一対三00のうち三00のほうが、改良の余地がある。〈


    自分で考える社員のつくり方 ムダとりが生み出す「やる気革命」  山田日登志  PHP新書

                            P12~14の中から 茂木健一郎氏との対談の部分



 昔、鎌田慧さんの「自動車絶望工場」というのを読んだことがあるのだが、これはルポライターの著者が季節工としてトヨタに入りその体験をレポートしたものである。あれはかなり売れたのだろう。いまだにトヨタのイメージが悪い人が多い。(文庫本では本多勝一さんが解説ですからw)

「痛くない注射針」の岡野工業の岡野雅行さんの本ではトヨタはまた違った顔を見せてくれる。岡野さんはトヨタとはいわないがプリウスの重要な部品に金型が採用されているのは間違いない。共同で開発してもミスを記録し皆で共有する姿勢は岡野さんも絶賛している。


 この山田日登志さんという方はNHKで三洋電機の鳥取工場の工場診断とカイゼンの番組で見て興味を持ち何冊か著書も読んだ。 

 

しばらくこちらのブログを更新してなかったから575がたまってしまいましたw

一応青色があさごはんの作でして。今日は政治川柳のみ。



0421日  えこひいき そりゃないだろ 玄葉さん



タンクローリー


0425日  >>551 影法師さん ◆←座蒲団のつもり お許しをw
こういうのはくせになりますねえ~ 困りますう~



        いやんバ菅 そこはお○○なの いわせるなってばw





0506日  隠すのは 顔だけにしろ いやんば菅 データ小出しで 済むと思うな

         まだまだ隠しているだろ!



0509日  ユッケって あっちへユッケ 紳助は





0513日  孫ちゃんは いまだ寄付先 表示せず

         ある高校のHPを見ていたら、そこの吹奏楽部が集めた東日本大震災

への義捐金募金の日本赤十字社の領収書のコピーが載っていました。                            
100億と20万では天と地ほどの格差があるかもしれませんが、

現地ではキャッシュのほうがありがたいでしょうねw




0524日  >>587 cageさん  うまいっ!  

        「お~い山田く~ん cageさんに座蒲団三枚やっとくれ!」 「ハ~イ」 ◆◇◆

       言っとくが 原子力のこと 詳しくねえ

        あれっ?確か最初の頃「おれは原子力に詳しいんだ」っていってませんでし

        た?

               




0525日 原発は どこまで続く ぬかるみぞ



       メルトスルー > メルトダウン ますます悪いってことか?





0530日 >>609 影法師さん

       座蒲団は たくさん持って 布団屋に

あの「いやんば菅」は胸キュンものでございますw
癖になってしまい、ほかの作品でも使わせていただきました。ありがとうございます。
ネットって「教え合い」、あるいは他者から刺激をうけての「化学変化」を楽しむことかと思います。これからも素敵な作品をお待ちしております。




0606日  菅のじよ 晩節汚すな バカ野郎





0608日  菅ちゃんの 菅の字は どう書くの こう書いて後 悔て降格の


         KARA尻振りダンス 新しい振付

















と散歩のとき、ふと思いついてメモしていた。

そういうことを考える奴もいるだろうくらいのつもりで検索してみると「あの人」が宣言していたw


http://rocketnews24.com/?p=93286

〉ソフトバンクモバイルの代表取締役社長・孫正義氏。誰よりも早く行動を起こし、即対応をするのが孫社長の人気の秘密だ。そんな孫社長は東日本大震災の発生により、放射性物質の濃度を国民に伝えるべく、全国のソフトバンクモバイルショップにガイガーカウンター (放射線量計測器)を設置すると発言している。

そんなソフトバンクモバイルのケータイラインナップに、ガイガーカウンター機能付きのケータイを出してほしいという声がチラホラ出てきている。現在は小型のガイガーカウンターが多数発売されているが、高額なのでなかなか手が出せないという人が多くいる。「放射性物質を調べるためだけにそんな大金は出せない」と考えている人が多くいるのだ。


しかし、ケータイにガイガーカウンター機能が標準装備されていれば、誰でもどこでも放射性物質の濃度を調べることができるわけで、かなり便利だし自己安全管理ができる。家で、会社で、学校で、旅行先で、駅で、いろんなところでケータイで放射性物質を調べることができるようになる。

孫社長は「やれることはなんでもやる!」というスタンスで事業や被災者支援を実行している人物だ。このガイガーカウンター機能付きケータイがソフトバンクモバイルから出ることになれば、多くの人たちが喜ぶはずである。できれば安価で。

写真: RocketNews24.〈



 小型のガイガーカウンターならいままで需要がなかったが、これだけ騒がれているし、外国製でも仕方ないから購入したいという人が増えている。こんなのは需要があれば日本のメーカーのお家芸だ。すぐに試作機がでてくるだろう。そして複数のメーカーが死に物狂いの競争をしてケータイに標準で載せられるものもあらわれるに違いない。出来ればあの人より先にメーカーにいいものをつくっていただき、ドコモだろうがAUだろうが入手できるようにしてもらいたいものだ。


〉(桜井)

そういう意味で、流れの感覚は非常に大事です。流れの中に起きてくるある動きや現象なんてものは当然ながらそれだけで独立しているわけではないんですが、人の目や思考はそのひとつひとつにとらわれるんですね。


 だから、「ひとつやったらおしまい」みたいな人がたくさんいる。たとえば、「悪い、タバコくれる?」っていうと、タバコだけ持ってくる人もいるし、「タバコ」っていったら、ライターも持って来る人もいるし、灰皿も持って来る完璧な人もいる。


 つまり、流れっていうのは、「ひとつやったらおしまい」の感覚だとそこで切れてしまうわけです。そういう人には流れが来ないし、流れをつかむこともできません。


 流れをつかんでいる人は、ひとつやったら次のことがもう始まっています。そういう感覚で、スッスッスッと連続していく。それが流れになるわけですが、日常をこの感覚でやっている人は身体の使い方も違ってくるんじゃないでしょうか。


 ひとつだけ、ふたつだけという部分的な発想やとらえ方は、西洋的な合理的感覚の影響が大きいのかもしれませんね。たとえば江戸時代の町人が身につけていた江戸仕草なんていうのはたえず流れの上にありますよね。〈


                賢い身体バカな身体 桜井章一+甲野善紀  講談社 p69


 

韓国の中央日報http://japanese.joins.com/ のコメント欄が最近リニューアルされた。以前は投稿するために簡単な登録で済んだのだが、今回から

>「Yahoo! JAPAN 、Twitter 、Facebookの アカウントで
コメントを書き込むことができます。TwitterとFacebook は同時ログイン時に同時転送可能」


ということになったようだ。辛口の常連さんはどっかへ行ってしまったのか?それともリニューアルされたのでまだ登録がお済みでないのかどうかわからないがw あの辛口の常連さんのコメントが見られないなら用は無い。見る頻度は減るだろうw

>Dover Beach
ドーバー海岸

Mathew Arnold

   マシュー・アーノルド 


The sea is calm tonight.
The tide is full, the moon lies fair
Upon the straits;---on the French coast the light

Gleams and is gone, the cliffs of England stand,
Glimmering and vast, out in the tranquil bay.
Come to the window, sweet is the night air!
Only, from the long line of spray
Where the sea meets the moon-blanch'd land,
Listen! you hear the grating roar
Of pebbles which the waves draw back, and fling,
At their return up the high strand,
Begin, and cease, and then again begin,
With tremulous cadence slow, and bring
The eternal note of sadness in.



            今宵の海は穏やかだ            

            潮は満ち、月はドーバー海峡に
            美しくかかっている; フランス海岸の灯火のまたたきは
            何時しか消えた、イギリスの断崖は静かな湾内で
            広びろとかすかに見えている。
            窓辺に出ると、夜風が爽やかだ。
            海と月光に輝く陸地が接する
            長い波打ち際から
            波が打ち寄せ打ち返し飛沫を立てるたびに
            小石のこすれあう音が聞こえる。
            打ち寄せる波が沖の大波に戻るたびに
            その音は、ゆっくと震える律動で
            聞こえ,とまり、また聞こえる。
            だがその波音は、永遠の悲しみの調べを
            響かせるのか。

  
Sophocles long ago
Heard it on the Eagean, and it brought
Into his mind the turbid ebb and flow
Of human misery; we
Find also in the sound a thought,
Hearing it by this distant northern sea.



             遙かな昔ソフォクレスは
             エーゲ海でこの波音を聞き、
             人生は悲しみという潮の干満だと
             感じた;われわれも
             遠く隔たった北海のほとりで
             その波音を聞いてある思いを感ずる。


The Sea of Faith
Was once, too, at the full, and round earth's shore
Lay like the folds of a bright girdle furl'd.
But now I only hear
Its melancholy, long, withdrawing roar,
Retreating, to the breath
Of the night-wind, down the vast edges drear
And naked shingles of the world.


            かつては信仰の海にも
            潮が満ちており、地球をめぐる海岸に沿って
            たたまれた帯のように輝いて横たわっていた。
            しかし今聞こえる波音は
            憂いに満ちた、長い、ひき波の唸り。
            その波音は夜風の音へ、この世界に広がる
            荒れ果てた崖や裸の岩へと戻って行くのだ。




Ah, love, let us be true
To one another! for the world, which seems
To lie before us like a land of dreams,
So various, so beautiful, so new,
Hath really neither joy, nor love, nor light,
Nor certitude, nor peace, nor help for pain;
And we are here as on a darkling plain
Swept with confused alarms of struggle and flight,
Where ignorant armies clash by night.


          愛する人よ、お互いに
          忠実でいよう;この世は
          多様で、美しく、鮮やかな夢の国に思われるが、
          実のところ、喜びもなく、愛もなく、光もない。
          確かさも、平和も、苦しみに対する救いもないのだ。
          我々の今いる場所は、錯綜する闘争と逃亡の
          警報に追い回され、夜間には無知な軍隊が衝突する
          暗黒の大地なのだ。
                                  [翻訳:Tad]

      

        http://homepage3.nifty.com/TAD/poems_1/poem_69.htm <


手元に英詩とふさわしい翻訳が見当たらなかったのでTadさんのブログから転載いたしました英語の部分は飛ばして結構ですので訳詩の方を気取って朗々と音読してみて下さい。学生時代に補講で学んだのですが、いまだに忘れ難く読み返したいと思ったものですからw



Youtubeで英詩の朗読を見つけたので貼っておきます。

         http://www.youtube.com/watch?v=1lhYGreRA6c&feature=related


 

 〉『敗戦の原因を衝く』という本がある。この本の著者の田中隆吉氏は旧陸軍の兵務局長までやりながら、ときの最高指導者、東条英機と気が合わず、辞表を出してやめたという、変わった経歴の持ち主だ。


 田中氏によると、日本があの戦争で負けたのは、上層部がすべて、人間を好き嫌いで選んだからだという。あいつはかわいいやつだ。俺になついている。俺の子分だ。だから面倒を見てやろうということで登用した。逆に、分析的、論理的に物を考え、こうすればこうなるという思考をする人間はすべて敬遠した。この偏狭な人間登用策が、日本を敗戦に導いたという。


 論理的思考のできる人間がいないと、どういうことになるか。たとえば、開戦のとき、日本は月産五百機しか飛行機が生産できなかった。年産にして六千機である。頑張れば一万機という状況だった。


 ところが、同じ開戦期のアメリカの航空機生産量は月産五千機である。こっちは五百で、むこうは五千.つまり一対十の差があるときに、それにどう対処するかという合理的な行動は取らない。


 日本人の精神力をもってすれば、五千機を作っているアメリカに対抗するのは何でもない。これがこの前の戦争で徹底的に繰り返された思考方法であり、行動様式だった。私自身、戦争中に飛行機会社にいて、さんざんこの言葉を聞かされた。


 こういう人事のやり方は、何も戦前の軍部の専売特許ではない。いまの日本の企業にも見られる。数字的に見て、この人物は会社の売上げが伸ばせるひとだ、というので登用されるわけではない。あいつはかわいいやつだから上に引き上げてやれ、という要素が圧倒的に多いのである。


 私は、田中隆吉氏の言っていることを百パーセント信用しているわけではない。しかし、戦争中からそういううわさがあったことは事実である。軍人は、東条夫人にゴマをすらないと上に行けないといううわさである。私の耳にさえ入っていたぐらいだから、まったくのウソとも思われない。つまり、好きか嫌いかという私情が公理に優先した。社会全体に通じる理屈がほったらかしにされ私情が優先したのである。〈


                日本はこうなる!  糸川英夫  講談社 p100~



 どうも菅さんの動きをみていると東条英機と重なるのである。これじゃ震災復興、原発対策という非常時を切り抜けまい。母校の東工大の教授を家庭教師にして何をしたいの?


                            


〉3/4 まだ早ええ 桜のつぼみ おねむデス


3/7おい雪よ 何故に桜の 邪魔をする

首都圏に突然の雪 お題も雪から桜に変ったというのにい~


3/8留年し やっとのことで 卒業す ドイツ語赤点 どこのドイツじゃ
それでドドイツやってんの?


3/8残したい よき習慣や よきしぐさ


3/11無事だけど 電車動かず 泊まりです
こんなの初めて。都内で。夕方近所の食堂に行ったのですが
みんな平静でしたね。たいしたものです。



3/22 れんほうが 作業服着て 節電の お願いチャンチャラ おかしいとぞ思う
れんほうが仕分けしたものhttp://2chcopipe.com/archives/51673290.html
石油と塩の備蓄 ( 仕分けパフォーマンスの生贄 )
防衛費 ( 自衛隊災害救出活動の縮小 )
スーパー堤防 ( 100年に1度の大震災対策は不要 )
災害対策予備費 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化)
地震再保険特別会計 ( 子ども手当の財源化 )
耐震補強工事費 ( 高校無償化の財源化 )
学校耐震化予算 ( 自民党が推進していた政策 )
除雪費用 ( 蓮舫が東北地方整備局を目の敵に、結果は言わずもがな )



3/29 地に落ちた 枝野の解説 聞きあきた
       最初のうちは分からなかったが、原発の説明でボロが出た?


3/31停電で 月の明かりに 気がつきぬ
 3
17日だったか私の住んでいるところは真っ暗になりました。



4/4  100億円 価値に変わりは ないけれど
 台湾義捐金100億突破 ソフトバンク孫正義社長個人で100億寄付


4/5海汚染 国際社会の 目が光る


4/5原発や 津波よりこわーい 二次災害 無能の政府に 殺されちゃう~



4/5花見には 被災地産の 酒求む (某アンテナショップにて)
 飲兵衛は お酒を買って 応援だw


4/5久しぶり バンは元気だ 尻尾振る
 飼い主さんと会えてよかったね~ 

 それにしても3週間もどうやって生きていたのか?〈