近所の猫、エプロンの手術完了 | のあノート

近所の猫、エプロンの手術完了

以前7匹手術したおじさん、おばさん宅のまだ手術してなくて気になっていた猫、エプロンの手術をした。

ずっと前からお願いしていたのに、捕まえないからすでに5/7に出産して、それもメスでその子も一緒にと言っていたのに、今朝クルを外に出すためにドアを開けたら車。

おばさんが猫を連れてきた。

母猫一匹。

 

2匹一緒でないと1匹ずつだと送迎二回ずつで4回も鹿嶋のノラネコ動物病院まで走らなければならないので2匹一緒にと言っていたのに、子猫は貸しているケージの蓋をうまく閉じられずに逃げられたと言う。

まったく。やる気がないとしか私には思えない。

 

朝、夫がいなくて起きたのが7時過ぎでおばさんが来たのが7時半。

起きたてのままネットで予約状況を見たら頭数に依ればできる△。

Lineで猫一匹できるかどうかと普通は9時に連れて行かなければならないが10時になること、そしてお迎えは5時のところ6時以降にしか行けない(高3の生徒が今日は試験で3-5時教えることになっていたので)というメッセージを送り返事を待っていた。

その間おばさんも待っていた。

先生からOKの返事をもらったので、連れて行くことにした。

今日は仕事以外は予定がなくて本を読もうと思っていたのに・・・・

まだ犬猫に餌もやっていなくて、散歩も行ってなくて、それらを済まして出発。

 

 

先生は猫を見てかわいいこねと快く受けてくれた。

いつも先生に会うと気持ちが和らぐ。そんな先生なのだ。

預けて買い物して帰る。

3時から仕事なのでそれまでに散歩に行って、シャワーも浴びて

3-5時まで英語を教えて。

鹿嶋へと出発。

無事終わったとすでにLineで連絡を受けていて、麻酔も覚めた状態の猫を連れて帰る。

 

さくら猫になった印に向かって右の耳に切れ込みが入っている。

 

帰宅8時。夜の運転、とにかく無事帰ることを祈りながら。暗い中の運転は不安。運転しながらロサンゼルスでの運転を思い出し、もうロサンゼルスに行くのもどうかと思っていた。コロナが収まっていくとしても次はUberを利用しようかと。

全く本、読めなかった…

手術は7000円掛かるとおばさんに言ったら遅れるが払ってくれると言ってくれてこれは良かった。

子猫はもういいというが、来月には6ヵ月になりまた子供を産むかもしれないから捕まえるように言ったがどこまで本気で考えているか。

捕まえないと今回のことを繰り返すことになるのに。

この子猫でこの夫婦と関わるのは終わりにしたい。