6/21 「夏至」を迎えましたね。
夏至は１年の中で
最も太陽が高くなり、
昼の時間が長い日
特別なパワーに満ちた
「生まれ変わりの日」
と言われます。
人生の「転換期」を
迎えている人も多いと思います。
新しいことや嬉しいことも
心を揺さぶられるような出来事も
起きてきたりする。
そして今日感じたことは
「終わりと始まり」
「脳の特性の違いを尊重すること」
「自己受容」「波動」
「変えたいと思わないこと」
「マイナスのエネルギー」
「心の眼」「身体や心や魂の休息」
「メッセージを伝えるかどうか」
このあたりが入ってきたことでした。
今、見せられていることは
私へのメッセージ。
福岡の仕事のことや大楠のこと
もう1つ、予感している関係からも
終わりと始まり。
セッションからの気づきとして
今ある直感などの
リーディングとの向き合い方。
伝え方、伝える人と伝えない人。
セッションしていく中で
私の気づきや、手放しが起きてくる。
人と人との中で活きてくる
「心の眼」
そこからわかること。
そして身体や反射に
携わるものとしての
人との関係の持ち方。
こだわりと自分軸の差。
ネガティブ思考の循環。
いろんなことを感じる日でした。
これを見るために
鹿児島に来たんだなー
そして娘の入院
人生の転換期には
想像もしないことが起きる
でもそのショックな出来事は
新しいステージの始まりで
もうそこは、とめられない流れ
なんですよね
人生で起きたことには
すべて意味があるって
「ポジティブサポーター」も
「ネガティブサポーター」も
応援してくれているんですよね
なにが起きたとしても
きっと「いいこと」に変わる。
私も再度、新しい未来を創作しよ
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