どうしてここに生まれたのか
隣のお家でもよかったよね
日本の、しかも大阪の
しかも堺のここに
なぜ生まれたんだろう
生きているというのは何
自分から離れたところから自分をみて
この存在が生きているという
そのこと自身が不思議だった。
自分という存在って何
こころってどんなもの
何でどんなふうにできているの
魂って
何かを見たわけでも、
家が何かの宗教を信仰していた
訳でもないのだけれども
そんなことを毎日考えていたころのことを
昨日思い出していました。
未だ明確な答えはでないのだけども。
結構、波乱万丈な人生を
送ってきたんだと思うのですが
悪運が強いというか、ほんとに
ピンチを何度も救われてきたなと
思うわけです。
それでも一度
「あーーこれで人生が終わったな」
そんな風に思ったことがあります。
その時にさえ、ありえない事が起きて
守られた。
「守りしものがいますよね」
ソウルリーディングを学んだときに
問いかけられた言葉。
迷いもしないで「はい」と
答えたのを覚えている。
ここ何日数か月
非常にもやもやしてきたんだけど
その答えが最近
目の前に現れてきていて
非常に大きなものを受け取っている
そんな感じがします。
目の前にあるもの
自分が判断する事象。
そんなものの他に、
感覚として受け取ること。
繋がること、受け取ること、
本質を感じること。
言葉では表せることがまだできません。
豊かさ、愛を
魂的に腑に落ちているのを感じる。
なんというか、確信がそこにはある。
先日、白龍と一緒に見た
人生を空からみたイメージ。
人の人生が何本もの川のようになり
重なり、寄り添い、時には離れて
流れていく様子。
絶妙なタイミングで物事が動き
パズルのピースが
ぴたりとはまるように進んでいく。
「守りし者」が何かはわからない。
「あなたの中に、もうすべてがある」
今、ずっと入ってくるメッセージ。
人の口から発せられる言葉。
入ってくる直感。
ソウルメイトのみんな。
SNSの記事や動画で話されること。
もうあるのだから、それに気づくこと。
それを自分が認めること。
それができるまでのモヤモヤだったんだなと
感じてる今日です。
やっと自分の真ん中が戻ってきた感じ。
あーーしんどかったな。
「ほんとにお疲れさま」
自分にそんな声をかけて。
今日は、生協の総代懇談会のあと
草刈りを少しして(日光を浴びてみた)
家に入った途端、
気を失ったかのように寝ました。
眠たいという感覚など、
1つもなかったのですが
そしてきっとまだ寝れる。
頭の中の書き換えが必要なんでしょうね。
たまたま昨日、
守りし者の話をしていたところに
「あなたは大いなる存在に守られている」
というブログを見たので
書いてみました。
まだアップデート途中だと思いますので
ここから変化しいくのだと思います。
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