不思議体験日記(靖国神社の英霊さん達からの緊迫メッセージ 後編) | a-riman666のブログ

a-riman666のブログ

ブログの説明を入力します。


第213話

こんにちは、
菊水千鳳です。


4月13日の夜のことです。
スピリチュアル友達(=スピ友)の皆さんとグループトークをしていたら、北朝鮮の戦争の話になりました。

このトークの直後、ほどなくして英霊さん達が、今度は仕事場ではなく俺の部屋に現れました。
多分、戦争の話に感化されて現れたのかもしれません。

数日前に、靖国神社で英霊さん達からのメッセージを頂いたばかりでした。


この日のメッセージは以下の内容でした。

【いかがお過ごしでしょうか?
寒かったりしますから体をほどよく健康な状態に保たれますことを。

先日は再び、桜満開の最中にお越しくださり誠に恐縮でございました。 
彩られた桜の木の中をお互いに眺めながら、五夜が過ぎる頃には桜は散るんだなあ、と想いにふけっていましたよ。

ご無沙汰でしたが何より。 

今しかだ、戦いについてのご意見があったようですが、誠にその通りでございます。 
我々にとりましては、待ちに待った、というべきか、ついに来るべき時に至ったか、というのが今の心境と言えるでしょう。

後戻りがきかぬこの戦いにおいて、
しっかりと手を打たなければ。

この先の行く末に不安が付きまとっております。
わが魂を費やしてどこそこへと向かうこととなります。

真実を今ここでお書きいただいている貴方の弾みで、申し仕上げてるところの一部始終を本(?)に書いてお送りいただければと思うところであります。

わが魂、どんな災害にも埋め尽くされないような新しい戦い方をして参ります。 
ちょっとのことではぐらつかない、最新兵器を投入し、敵機を破壊して参りますので
しかとお見通しのほど。

魂をかけてこの戦いを挑んで参ります。

誠心誠意をもって忠実に、今あるお国のために。

世が新しく生まれ変わるまで。

惨めな戦い方は決して見せませんので、お役のほどを見せて差しあげましょうぞ。

さあそれでは、これをもって我らのスピーチを終わるとします。

一同 皆 敬礼! 配置へ 解散!】


こうして帰られました。本当に敬礼していました。

彼等の目は、笑顔でありながら緊張した覚悟をしていました。

まさにこれから戦いへと向かう顔でした。
ちゃんと、俺が彼らを見えているかを、俺の目線を確認しながら帰られました。


このあと、寝る前に顔を洗いに洗面台に行きました。

すると、そこには感激して泣いている英霊さんがいました。
涙を流している英霊さんをかくまうかのように、仲間の何人かが一緒にいました。

涙を見せている方が俺に言いました、
【貴方に会えて光栄です。
一度こうしてお会いしたかったのです。

貴方の充分な、今まで過ごされた功績を大事にしてください。 
貴方は見えるお方、聞こえる耳をお持ちだ。 
貴方に仕える多くの方々(=守護神や守護霊など)がいるのをご覧になられていますか?

貴方は精一杯成し遂げられてきた。本当に充分すぎるほど傷つき、我慢を強いられた生活をされて来られましたね。もう充分です!

今からでも遅くはござりませぬ。あとはご自身のために、新しい環境で胸を張って堂々と生きていかれてください。

貴方のことは充分知れ渡っております。 どうかご謙遜すぎることなく、前へ前へとお進みくださることを。
鏡を見て、大好きだとご自分を讃えてあげてください。
貴方はこれからの仕事を最高の誇りとして育んでください。

それでは。】

こうして、英霊さん達は爽やかな表情で靖国神社、または何処かへと戻っていきました。

彼等は、もう間もなく起こるであろう戦争に参加しに行くのです。

読者の方の中には、魂だけでどうやって戦うかって疑問を抱く方もいらっしゃるかと思います。

見える戦いは、はたまた目には見えない戦いでもあるのです。

見える背後には、見えない背後が隠されています。
見える現実の戦いを後押しするのが見えない世界の、つまりあちらの世界の方々なのです。

見えない世界の代表は守護神と呼ばれる神仏です。
他には守護霊的な存在です。
英霊さん達はこの守護霊に属するかと思いますが、中には魂が神に近い方々もいるようです。

国家存亡をかけた戦い、その昔、《元》が日本に攻めてきたとき、神々は神風を吹かせましたね。



目に見えない世界の動きが慌ただしくなってきています。

国家として、出来る限りの態勢の準備を。

お急ぎください。