不思議体験日記第161話(高麗神社参拝体験 その4) | a-riman666のブログ

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先日、仕事に向かう電車で座っていました。スマホで高麗神社の日記を書いていました。一段落して顔を上げたら、なななななんと、高麗王若光さん(=高麗神社のご祭神)と、その側近の霊達が現れました。俺が座っている目の前にズラリとです!
最寄り駅を降りる15分前でしたので、服装まではハッキリと見る余裕の時間はありませんでしたが、とにかく見えたこと、聞こえたこと、感じたことを漏らさないように、この15分間は必死でした。座っている俺の目線に合わせるように、若光さんは俺の目の前に屈んでおられました。他の方々は若光さんを護衛するような形で立っていました。
側近の方々の一人がこう言いました。
【このように(日記として)書いていただけるのは非常に嬉しい。お詫びまで書いておるとな(=前回の日記)。貴方のような方の口を通して世に出る方が我らにとっては強みとなる】と。
若光さんは俺が座ってる同じ目線の高さまで腰を低くしていましたが、スクっと立ち上がリ、
【そろそろ行かねばならない】っと仰せになり、最後にスゴく優しい満面の笑顔で俺の頭を撫でて来ました。
【(これまでの人生)苦しかったかい?】って言ってこられました。頭を撫でられた時の感覚は言葉では言えません。優しく暖かい温もりが伝わってきました。人生の荒波を知り尽くしてる手でした。俺のこれまでの人生の数々の試練を乗り越えてきたことを誉めてくださっていました。

【ひとまずサヨナラいたそう】と言って帰られました。
ひとまずって?何故かと言うと もう降りる駅に着いたからでした。