自由が丘のマンツーマン美容室アル―アルーの中原幸信です。

 

 

私は いつもブロンソンのビタミンCを飲んでいるのですが

そのブロンソンから

興味深いメルマガの記事があったので

ご紹介しようと思います。

 

以下 記事はそのまま抜粋させていただきます。

 

 

さて今回は、覚えておきたいウィルス感染予防についてご紹介します。

 

□■うがいは重要■□

今夏、大阪ではうがい薬(ポビドンヨード液)を推奨する発表を行い、

うがいについて議論を巻き起こしました。

 

 ウィルスはのどの粘膜に付着した後に、

細胞内に侵入することで害を与えますが、

侵入にかかるまでの時間が問題となります。

 

のどにウィルスが付着してから

細胞の中へ入り込む時間は

数分から20分と、

とても短い時間といわれています。

 

この間にうがいをすれば

洗い流すことができるのですが、

それ以上たってからでは

うがいの効果が発揮されません。

 


 


 

しかし、うがいをしても

意味がないのかといわれると

そういうわけでもありません。

 

ウィルスの侵入を抑制する効果は

求めることは難しいかもしれませんが、

口の中を清潔に保つには

有効な手段となります。

 

口腔ケアで高齢者の発熱や

肺炎の発生率が低下することは、

20年前に世界五大医学雑誌のひとつ

ランセット誌に論文発表されています

 

 これは、口の中を清潔に保つことで、

歯周病菌などが減り全身の免疫力が高まったこと。

また、のどの粘膜が持つウィルスを

外に出す防衛機能が、

うがいをすることで

乾燥することなく維持されていた

ことなどが考えられます。

 

うがいはウィルスを洗い流すことは

難しいかもしれませんが、

口の中を清潔に保つことで

免疫力を高め、

感染しにくくし症状を

軽減することにつながります。

 

 

 □■マスク着用で手や指からの感染も防げる?■□

 

マスクの着用は飛沫をとばさず

相手にウィルスをうつさないようにするため

有効な手段ですが、

手や指からの感染は防げるのでしょうか?

 

そこで、イランの研究グループは

感染経路のひとつである

手や指とマスク着用の関係について調べています

 

1,000成人(マスク着用者:568人例、非マスク着用者:432例)を対象に、

公園や銀行、クリニックなどで

1530分間の観察を行い、

1時間あたりの顔全体や

粘膜部分に触る回数を調べたそうです。

 


 

その結果、マスクの着用によって

顔の粘膜部分(目、鼻、口)を触る頻度が

下がったと報告しています。

 

マスクは相手にウィルス感染予防だけではなく、

手や指からの感染を防ぐためにも必要なようです。

 

 

 

・・ともう少し他の話題もあったのですが

この二つをご紹介します。

 

 

うがい・手洗い・マスクは

直接的な予防だけでないことに

気付かされます。

 

今回ご紹介したブロンソンは

サプリメントで

Amazonでも購入可能な商品ですが

こういう面白いメルマガも送られるので

興味がある人は

メーカーのHPから購入されることをおすすめします。

 

私は 営業でサプリをおすすめしていません

ブロンソンは自分なりに探して

自然由来で 混ざり物がなく 

顆粒の純粋なビタミンCって

これくらいしか見当たらないので

ビタミンCを探している人にはお勧めしています。

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこのへんで。

 


 

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