ニセモノ霊言|幸福の科学の『あるべき姿』を考える

幸福の科学の『あるべき姿』を考える

幸福の科学の救世運動は霊天上界の神々の指導によって始まった。
数年後、10次元意識の聖アントニウス神(大日意識)が地球神であることが明らかにされた。
ところが…その後大川隆法氏は、地球神の聖アントニウス神を排除し、自分(大川隆法)が地球神である…と偽称し始めた。