大川隆法氏の死を、大天使ミカエルが語る | 幸福の科学の『あるべき姿』を考える

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幸福の科学の救世運動は霊天上界の神々の指導によって始まった。
数年後、10次元意識の聖アントニウス神(大日意識)が地球神であることが明らかにされた。
ところが…その後大川隆法氏は、地球神の聖アントニウス神を排除し、自分(大川隆法)が地球神である…と偽称し始めた。


大川隆法氏が亡くなった。予想より大分早かったので驚いた。
私の正直な今の気持ちを言うと……大川さんには、反省が済んだら早く天国に戻って欲しいと思う。
人間なら誰にでも間違いはある。
大事なのは、自分の間違った思いと行ないを素直に反省し、謝罪し、罪を償うこと。
そして、また一から出直せばいい。

『ルチアの聖アントニウス信仰』というルチア氏のブログ(https://ameblo.jp/ha-na-so-ra/entry-12791871429.html)で、大天使ミカエル様が大川隆法氏の死について語っておられるので紹介したいと思います。霊声者はラファ氏です。



【3月2日の大天使ミカエルの霊言(霊声者:ラファ氏)】


「大川隆法が亡くなったね。66歳だから、まだ若い。


本人はもっと長生きするつもりだったみたいだけどね。


病気していたわけでもないから本当に突然死だな。


信者や周りの人間はなんで亡くなったのか分からないだろう。


原因はだな、高天原の逆鱗に触れたんだよ。


今までも相当に神道をコケにしていたけどね。


この前、長女の咲也加を夫婦共に追放したが、その時、咲也加の過去世とされていた天照大神(咲也加さんの過去世は天照大神ではありません)をおたふくの妖怪と言っていた。


しかもそれが妖怪の元締めだと言ったので、これは神道の神々にとっては許すわけにはいかなかったんだ。


で、大川はどこに行ったかというと無間地獄だな。


今年は地獄の本や映画のオンパレードだったから彼自身そういう心境だったんだろうね。


真っ暗で臭い中、頭の痛みと不安、恐れ、あらゆる苦しみの中で反省できるまで数百年は出てこれないだろう。


自分で蒔いた種だからしょうがないね。


幸福の科学の初期の教えはいいが、かなりいじってしまっているので、今の会にこれを修正できる者はいないからどうしようもないな。


会は崩壊していくだろうね。


細々とやってはいくだろうが。


それともう一つの理由だが…………(以下略)」大天使ミカエル(2023年3月2日)





『ルチアの聖アントニウス信仰』
https://ameblo.jp/ha-na-so-ra/entry-12791871429.html

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