幸福の科学の "あるべき姿" を考える | 幸福の科学の『あるべき姿』を考える

幸福の科学の『あるべき姿』を考える

幸福の科学の救世運動は霊天上界の神々の指導によって始まった。
数年後、10次元意識の聖アントニウス神(大日意識)が地球神であることが明らかにされた。
ところが…その後大川隆法氏は、地球神の聖アントニウス神を排除し、自分(大川隆法)が地球神である…と偽称し始めた。


1988年、私は『太陽の法』などの法理論書と、神々や天使達の霊言集を読んで、「これは本物だ!」と確信した。

また私は、大川隆法総裁が仏陀の魂の本体であるところの "エルカンターレ" であることも信じた。

この二つは、今でも変わらずに信じている。

しかし、今の大川総裁は正しい道を歩んでいるのだろうか?

幸福の科学は天上界の神々の指導によって始まった。

しかし、今の幸福の科学は、神々の指導を受けているのだろうか?

このブログを通して、幸福の科学の "あるべき姿" について考え、探求していきたい。



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