毎回、切ない思いと申し訳ない気持ちが交差する
絶対受けなくてはならないものではないからね…
同時に、残存乳歯の抜歯もしてもらいます(上の犬歯がまだ抜けてない)
くぅのパピーの時は、無知というか…特に不安になることもなく、普通に行う手術くらいに思っていて(麻酔は心配でしたが)
ただ、まだ子犬なのにという 切ない気持ちはありました
元々、楽天家なので、良いことしか考えないし…
だけど前回、くぅがヘルニア手術をして回復して、さあ退院を待つだけ(というか、帰れるならその日に連れ帰ろうかとも思ってた矢先)
点滴も取れ(自分ではゴハン拒否だったけど、数値的には健康状態は問題なく)リハビリの継続だけ～の時に、まさかの嘔吐→誤嚥→肺炎になったから…
そのダメージは、ヘルニア手術の比ではなくて、それがなかったら、あんなに早く逝かなかったと私は思ってるから。
(ヘルニア手術で生き死には心配ないと思っていた自分を恥じる…病院にいれば安心と思ってた自分を恥じる)
嘔吐からの誤嚥…老犬ってことからなんでしょうけど…
それがトラウマで
手術の心配というよりも(いや、心配だけども)
何が起こるかわからない恐怖の方が大きい
どうかどうか、何事もなく無事に家に帰って来れますように…
そんなふぅちゃん
ポーズを決めておりますが…
後ろのシーツは、何かしら？
最近、トイレシーツに興味をもったこのコ
咥えてカミカミ&グシャグシャの遊びをします
今頃ーーーーー
困ったちゃん
でも、元気に帰ってきてくれれば、これくらい何でもないよ
待ってるから迎えに行くから
迎えに行くから１泊の入院予定です
がんばれーふぅちゃん