先月から新規に取引させて頂いている会社様から、
会社設立以来最大級の仕事を頂きました。
創立5周年の集大成のつもりで、気合いを入れて挑んだ今回の仕事。
足りない設備や、人材を確保する事から始め、
相当前から準備を進めて来ました。
それでもトラブルは発生しました。
内容は詳しく書く事は出来ませんが、
相当にお客様を落胆させてしまったのは間違いありません。
この仕事を受注する為に、どれだけ多くの人たちが関わったか。
元請けさん、ディーラーさん、商社さん、
そして、従業員や協力会社の方々。
実際の工事も、みんな100%以上のチカラを出して、
普通じゃない位の汗をかきながら、3日間頑張ってくれていました。
しかし、エンドユーザー様からある点を指摘されてしまいました。
相当厳しいユーザー様だという事は事前に情報としてもらっていたので
万全の体制で望んだはずでした。 それでも、致命傷となるような大きなミスを犯してしまいます。
最終日のあと数時間で工事が完了するというところでした。
もうゴールは目の前だったのに・・・。
悔やんでも悔やみきれずに、帰りのクルマの中では終始無言で帰りました。
頭の中では、
「あの時こうしていれば・・・」
「なんで出来なかったんだろう・・・」
「なんで気づかなかったんだろう・・・」
後悔の言葉が頭の中でグルグルとまわっていました。
そして、ふと「自分らしくないぞ」
そう思ったとき、
では、窮地に立たされた今からでも何か出来る事はないだろうか。
「何が出来るだろう」
そう思ったんです。
まだ、今回のクレームに対しての状況報告や、
報告書類の作成が残っている。
それを1日でも早く処理して、
スピーディーに報告する事で、少しでも信頼回復に繋がらないだろうか。
出来る事があったら何でもやるという姿勢、
まだ諦めていないという姿勢を相手に見せる事で、
落胆している他の関係者のモチベーションも上げていこう。
そう気持ちを切り替えて、
ヘトヘトになって帰ったその日の夜から、
早速その対策について行動を起こしました。
出来るだけの事をして、
エンドユーザー様への状況報告の日を迎えました。
施工業者である自分の会社は報告会に参加する事はありませんでしたので、
次の仕事をしながら、状況が好転してくれる事をただただ祈るだけでした。
そして、連絡が入りました。
なぜか声は晴れやかです。
「なんとかエンドユーザー様には理解頂いて、誤解は解けました!」
「そして、次の仕事の受注も正式に決まりましたよ! 次回もお願いしますね!!」
大逆転。
エンドユーザー様からの指摘も、
施工業者としては、指摘される程の事でもないという
安易な認識が裏目に出た為に起こった事でした。
知識のない人からも理解されるだろうか。
そういった視点で、相手の視点に立って物事を見る事が出来る眼が
必要なんだなぁと実感した出来事でした。
その後の、対策についてもそうです。
起こってしまった事は仕方ないと諦めてしまっていたら
このような形成逆転劇は起こらなかったと思います。
諦めなかった事、そして、相手の視点に立って物事を考えられたからこそ
離れかけた気持ちをもう一度ひとつにして、業者間の枠を超えて対策に取り組めた。
その事がこうした結果をもたらしてくれたんだろうと思います。
6年目のスタートにふさわしい、学びがありました。
7周年に向けてのテーマとして、
「相手の視点に立って物事を考える」
この事を意識しながら1年間頑張って行こうと思います。
会社設立以来最大級の仕事を頂きました。
創立5周年の集大成のつもりで、気合いを入れて挑んだ今回の仕事。
足りない設備や、人材を確保する事から始め、
相当前から準備を進めて来ました。
それでもトラブルは発生しました。
内容は詳しく書く事は出来ませんが、
相当にお客様を落胆させてしまったのは間違いありません。
この仕事を受注する為に、どれだけ多くの人たちが関わったか。
元請けさん、ディーラーさん、商社さん、
そして、従業員や協力会社の方々。
実際の工事も、みんな100%以上のチカラを出して、
普通じゃない位の汗をかきながら、3日間頑張ってくれていました。
しかし、エンドユーザー様からある点を指摘されてしまいました。
相当厳しいユーザー様だという事は事前に情報としてもらっていたので
万全の体制で望んだはずでした。 それでも、致命傷となるような大きなミスを犯してしまいます。
最終日のあと数時間で工事が完了するというところでした。
もうゴールは目の前だったのに・・・。
悔やんでも悔やみきれずに、帰りのクルマの中では終始無言で帰りました。
頭の中では、
「あの時こうしていれば・・・」
「なんで出来なかったんだろう・・・」
「なんで気づかなかったんだろう・・・」
後悔の言葉が頭の中でグルグルとまわっていました。
そして、ふと「自分らしくないぞ」
そう思ったとき、
では、窮地に立たされた今からでも何か出来る事はないだろうか。
「何が出来るだろう」
そう思ったんです。
まだ、今回のクレームに対しての状況報告や、
報告書類の作成が残っている。
それを1日でも早く処理して、
スピーディーに報告する事で、少しでも信頼回復に繋がらないだろうか。
出来る事があったら何でもやるという姿勢、
まだ諦めていないという姿勢を相手に見せる事で、
落胆している他の関係者のモチベーションも上げていこう。
そう気持ちを切り替えて、
ヘトヘトになって帰ったその日の夜から、
早速その対策について行動を起こしました。
出来るだけの事をして、
エンドユーザー様への状況報告の日を迎えました。
施工業者である自分の会社は報告会に参加する事はありませんでしたので、
次の仕事をしながら、状況が好転してくれる事をただただ祈るだけでした。
そして、連絡が入りました。
なぜか声は晴れやかです。
「なんとかエンドユーザー様には理解頂いて、誤解は解けました!」
「そして、次の仕事の受注も正式に決まりましたよ! 次回もお願いしますね!!」
大逆転。
エンドユーザー様からの指摘も、
施工業者としては、指摘される程の事でもないという
安易な認識が裏目に出た為に起こった事でした。
知識のない人からも理解されるだろうか。
そういった視点で、相手の視点に立って物事を見る事が出来る眼が
必要なんだなぁと実感した出来事でした。
その後の、対策についてもそうです。
起こってしまった事は仕方ないと諦めてしまっていたら
このような形成逆転劇は起こらなかったと思います。
諦めなかった事、そして、相手の視点に立って物事を考えられたからこそ
離れかけた気持ちをもう一度ひとつにして、業者間の枠を超えて対策に取り組めた。
その事がこうした結果をもたらしてくれたんだろうと思います。
6年目のスタートにふさわしい、学びがありました。
7周年に向けてのテーマとして、
「相手の視点に立って物事を考える」
この事を意識しながら1年間頑張って行こうと思います。