先日11月5~7日で、地球探検隊サポスタ限定伊豆大島ツアーに行ってきた。


あっきープロジェクト “A to Z”


サポスタとは、地球探検隊を支えるボランティアスタッフのようなもの。
僕も、有無を言わさずに隊長から登録を促された(笑)
そうやって、隊長が誘ってくれる事が嬉しい自分がいたりする。

 実はサポスタ登録の話が出た時、真っ先に登録しようと思った。
だけど、その立ち位置がはたして良いものなのだろうかと迷い、登録を先送りにしていたのだ。
僕は、隊長を内側から支えるスタッフのような位置ではなくて、外側から支える事が出来るなら、
そのほうが地球探検隊にとっても強力なサポートになるだろうなと思っていた。

 それでもサポスタとして参加したのは、僕は地球探検隊が好きだから。
これまで、何度も人生の分岐点で旅をさせてもらい、前に進むきっかけをもらってきた。
その地球探検隊が15周年を迎える来年、僕と地球探検隊とのお付き合いも15年になる。
そんな、探検隊と一緒に成長させてもらった15年に感謝せずにはいられなかった。


 さて、前置きが長くなってしまいましたが・・・。


今回の伊豆大島ツアーは、その来年催行される15周年ツアーの企画を考えるための旅。
いわば“プレツアー”的な位置づけの旅だった。
だから、1から10まで決まっているわけではなくて、
これは良い、これはダメだろ、と意見を言い合いながらの旅だった。

 いつもなら、弾けまくる僕も、どこか見守るような、
スタッフであるかのような錯覚をしながら旅を続けていた。

 竹芝桟橋からフェリーに乗って、伊豆大島に上陸。
大島では、1986年に噴火した三原山をトレッキングしたり、


あっきープロジェクト “A to Z”


バーベキューしたり、地元の酒造やくさやの製造元を訪れたり。

あっきープロジェクト “A to Z”


そして、廃校になった学校を使ってアクティビティを楽しんだりして過ごした。


あっきープロジェクト “A to Z”


地球探検隊の旅が、“旅行”ではなくて“旅”なのは、
出会ったばかりの仲間との交流があったり、その地域の人達との触れ合いがあるからだと思う。

実は、バーベキューの時も地元の住民の方がゲストで訪れたりして、
食事をしながら大島のことを聞いたりする事が出来た。
講演会のような、一方通行な機会だったら、それほど興味を持たなかったかもしれない。
立ったまま、料理に手を伸ばし、酒を飲みながら、
あくまでフランクに話が出来た。それが良かったんだと思う。


あっきープロジェクト “A to Z”


もう一つ、印象的だったのが相部屋の2人と露天風呂で長話した事。
何のきっかけからか、僕の人生を語る時間になってしまった。
あの、伝説(?)にもなっている、2006年のトレックアメリカの話。
旅の途中で結婚式をした話は、事あるごとに話してきた。


あっきープロジェクト “A to Z”


あまり話していないのは、実はその背景には、
人生に挫折しかかっていた中での参加だった事や、
旅をきっかけにしてその挫折から上昇気流に乗って起業するまでの話。

あっきープロジェクト “A to Z”


あっきープロジェクト “A to Z”


2人は、興味深く話を聞いてくれて、そして、明日への希望を見出してくれていたようだった。
暗闇でお湯に浸かりながら、男3人で夢を語ったあの時間。忘れられない思い出だ。


そして、帰りのフェリーのデッキで、今年2月のアラスカ&北極圏の旅で一緒だった“ちは”と話した時間。これも、実に素敵な時間だった。

あっきープロジェクト “A to Z”


チームで会う事が多い中、今回は2人だけが参加だったから、“大勢の中の一人”ではなくて、ちゃんと向き合って話が出来た。それが嬉しかった。
僕が、2月の旅で得たもの。それは、間違いなく“仲間”だ。


あっきープロジェクト “A to Z”


そして、変わった事。それは、みんながいるから、
恐れずにチャレンジしようと思えるものが増えた事。
不可能を可能にするチカラを与えてくれた。

まだ出し切れていない、無限の可能性を引き出してくれる、
大切な仲間と出会ったのだ。

その仲間との再会。素敵でないはずがない。
デッキから一緒に見た、夕焼けの中の富士山。
これもきっと忘れられない景色の一つになるだろう。



思い返せば、やっぱり“人”なんだな。


あっきープロジェクト “A to Z”


最後に、地元が同じ隊長と2人で打ち上げした事。
旅の反省や来年へ向けての目標だけでなく、もっと大きな話もした。
お互いが、お互いの中で描いた夢が、狭い牛丼屋でいっぱいに広がっていた。
夢を語るのに場所は関係ないんだな。

そこに、無限にひろがるキャンバスさえあれば、
いつでもどこでも夢は描ける。


家に向かう夜道を隊長と別れ、ひとりで歩きながら来年を想うと、ワクワクして自然と足どりが軽くなった。
早くも成功が確信になって、僕の頭の中いっぱいに広がっていた。

僕の人生プロジェクトも、敏感に舵を操りながら前に進んでいる。
仕事も遊びも“本気”だぜーっ!!!

人生、楽しすぎ!(笑)