先週の金曜日、私は仕事だったけど、お昼を一緒にしようと、下娘からお誘い。

車を午前中貸し出すので(娘は娘で行きたいところがあるのでちょうどよい)お昼に戻しがてらじゃあ一緒にランチするか。


ということで、合流し、地元のラーメン屋さんへ。

下娘は地元のラーメンに餓えていて、帰省したときは絶対に寄りたい!と言っていたのでちょうどよかった。


このラーメン屋さんは、時々わが家が訪れているところですが、オットと二人きりになったら足が遠のいています。ほら、アラカンだからさ、あんまり塩分とか油分は控えないと…😅という体なので😅


ラーメン屋さんと言えば、客層は若者か力仕事関係の労働者、さささっとランチを済ませたいサラリーマン、というイメージ。

女性より男性、働き盛りのおじさん、というイメージだったのですが…


なんと高齢者率の高いこと!


もちろん、働き盛り系の人も一定数いたけれど、同じくらいか、もしかしてちょい多め?だったのが高齢者。しかも男性だけでなく女性も一定数いる。


普通、この年代とラーメンって結び付かない、と言うか敬遠されるべきものか⁉️と思っていただけになかなかの光景でした。


多分、単価がお安いし、ラーメンそのものはガッツリでも、ミニサイズを選べたり、サービスでサラダやお漬け物も自由に取れるので、懐にも体にもちょうどいいのかもね。


しかし、初めて見る光景だったかも。これが会社付近とか駅近くとかいつも行列ができるラーメン屋さんでは見られない光景だもの。