昔の作品を読んでいたら…
群ようこさんの昔の作品『亜細亜ふむふむ紀行』を読んでいたら…これは香港・マカオ、ソウル、大阪を旅されたときの旅行記なのですが、発行が1994(平成6)年。もう30年以上昔の話なのね~😅当然、香港は返還前。ソウル編ではお亡くなりになった鷺沢萌さんが登場されていたりと、時代を感じさせる内容でした。そして、当時の認識として、香港の夏は暑いので、旅行に行くものではないというのがあり、アジア、特に東南アジアは暑い、という印象がありましたが…作品中、群さんは、恐らく熱中症のような症状が香港で出て、ホテルで休息を取らねばならないような事態になるのですが、当時の香港の気温、34.4度。今の日本の最高気温と言われる気温より低い😅34.4度も決して涼しくはないけれど、今の日本じゃ「ままある」気温よね。むしろ39度とか 40度とか言ってる今の状況に比べりゃはるかにマシではないですか。たった30年でこうも温暖化が進むとは、日本は、いや、日本だけでなく世界はどうなるんでしょうか。昔はただ、群さんの作品が好きで楽しく読む一方だったけど、時がたって同じ作品を読めば、どんな風に日本に変化が起きたかってのも分かるので、本は奥が深いなあと改めて思いました。