れ08号#(y)=“x’
■ れ08号#(y)=“x’
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本気でないから時に人は傍観者となりますが、本気と本気がぶつかるからおもろいのです🧸
遊びだろうが本気で勝ちに行って、遊びだからこそ本気で行くのです❤️
4月となり新たに中学生の子などもやって来たので話した処、僕が中学生の頃には聞いた事がないスポーツのクラブなどもあり「今はそんなんあるんか、シャレとるやんか........😳」
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筒香選手復帰です。弊紙報道についてお詫び申し上げます。今後細心の注意を払い報道を進める所存です。改めて申し訳ありませんでした。
— スポニチDeNA担当2024 (@SpBaystars) April 15, 2024
筒香 5年ぶりDeNA復帰決定 背番25空けて誠意 争奪戦の巨人に断り、近日中に正式発表― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/FWofLLxtlS#ベイスターズ
当初ジャイアンツ入りが報じられた際はビックリしましたが、筒香選手のベイスターズ入りが決まり、筒香選手の応援歌はカッコいいのでベイスターズで良かったと思う次第です😊
スポニチはこのようにポストしたようですが、間違いは誰にでもありますし、しゃーないですよね😊
弟の家族がベイスターズファンなので以前筒香選手のサインをいただいた事があり、その際はありがとうございました
そして、また頑張って下さい💪‼️ジャイアンツ戦ではほどほどにしてもらって🤗
対して、格闘技とやらの世界では平然とウソが書かれる事もあります。以下、経験者かく語りき🍵
一切関わりたくないのであの集まりの固有名詞は記しませんが、端的に言うならば業務上横領を行っていた訳です。実は他にも色々あり、これもその中の一つにしか過ぎないのですが、もうどうでもいいです😊ははは🎵
ひとまず業務上横領に対する問いでしたが、ゴング格闘技と言う紙の束では亀渕さんと言う方に「朝日と業務上横領を行った人間はケンカ両成敗だ」と書かれました😳
改めて口にする必要もありませんが、事実を元にする内部告発で成敗される道理はありません。因みに業務上横領は親告罪ではないので、誰かが訴えなくてもそれ自体が罪になります。
記者の真似事をしているのであろう高島と言う人には「何で、あんな事したの‼️」と人前で大声で詰問されもしました✌️。まあ、この人は一時が万事この調子の困りモンなので、皆様ご注意ください⚠️
普段格闘技は全く見ませんし、ゴング格闘技など全く興味が無いので放っておきましたが、記事が掲載された後日松山編集長から別件で取材の要請が来たんです。よって、話をしました。
「ありがとうございます。しかし、そちらの誌上ですと、僕はそうした行為をした人と同罪のように書かれていますよね❓そんな人間を出したらマズくないでしょうか❓
僕についての記事を書かれた亀渕さんと言う方に取材をされた事はないですし、そもそも顔すら知りません。それなのに何故僕に関する記事を書けるのでしょうか❓内容が正しいならまだしも、書かれている事は全て大嘘の作り話ですし。
これは格闘技と言うムラ社会の雑誌だから騒ぎになりませんが、もっと多くの人が目にする一般誌でしたら、書かれた記事は何らかの侵害等に抵触し問題になる可能性もある得ると思うんです。これは決して良くない事ですよね。
メディアは事実をありのままに伝え、それをどう判断するかは読み手側の筈です。今そちらがやられているように自分たちが身勝手且つ作為的な創作物を記すならば『自分たちはフィクションです』と名乗るべきではありませんか❓メディアが伝えるべきはノンフィクションの事実ですが、たとえ内容がウソでも何も知らない人は書かれている事を事実として捉える訳ですから、あなた方のやっている行為はタチが悪い。
よって、お忙しい中恐縮ですが編集長と亀渕さんの3人でお話をさせてもらえませんか❓その上で、小さい囲みでいいので訂正記事を掲載してもらえないでしょうか❓」など話した処、「亀渕は病気がちなもので......」などと言う子供じみた言い訳をダラダラと垂れる編集長とやら。アホなんか.........😪
後日、UFCにも出場したある選手とこの件について話すと「僕、亀渕知ってますけど、あいつピンピンしてますよ」
ある式に出席した際には「編集長の松山、朝日さんの後ろにいましたよ」、「マジ😳❓オレ、顔知らないんやけど、オレいて『ヤバい......😨』って思って逃げてたんやろな😭」
まあ、格闘技のマスコミなど所詮そんなもんですが、こんな連中に関わっても無駄なので「いい断捨離になった😊」と思うばかりです。
この件については世界最大のMMAサイトSherdogでもインタビューを受けていますが、日本の格闘技の世界のモノ書き連中とは全く異なる取材姿勢に驚きました。
「私たちはゴシップに興味はありません。何故朝日さんがこのような事をしたのか、又これからどのような展望をお考えか教えてください」
取材から数日後にまた連絡が来た際には「うちの法務省からなんですが、相手側の話も聞きたいので、向こう側の連絡先を教えていただけますか❓」
何かあった場合双方の話を聞く事は当然ですからそちらを伝えましたが、これが本来のジャーナリストの姿ですよね。
今回の筒香選手の報道に触れ、「やはり歴史があり熟成された野球の世界は違うわな」と改めて思うのです⚾️
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