桜井ケンイチのデキゴコロ~陶・造形作家の日々

桜井ケンイチのデキゴコロ~陶・造形作家の日々

陶・造形作家桜井ケンイチの出来心で書いたブログです。美味しいもの、旅で出会ったひと、作家としての生活、このようなことを紹介できたらと思います。


横浜出店を終えて、いつもの生活に戻りました。

お越し下さったみなさん、ありがとうございました。





久しぶりにカルチャーパークを散歩。

以下、今朝のカルチャーパークの画像です。

水無川のさくらはもちろんまだまだ。









横浜出店の考察。

んー、オブジェとうつわと両方あって、やっぱり良かった。

作家は展示会のとき、焦点がぶれるのを気にするものでして、

僕も展示会を見ていて、「この作家は何を見せたいの?」と思うときがたまにあります。

自分がそれになってないか、常に考えますよ。



オブジェとうつわ、どちらかを工房名にすることも考えたけど、

今回の横浜での出店を自分自身で見ていて、そこまでしなくてよかったのかも。

前面の台に猫のオブジェ、後ろの棚にうつわ、この分け方が見やすかったのかな。




来月の京都で、もう一度半々で展示してみます。

3/10~23 大丸京都店 4階食器コーナーにて、桜井ケンイチ 陶の世界

9日の早朝に出発して、午後3時に大丸に入ります。

搬入は6時からだけど、いろいろ段取りがあるのです。

できれば12時に京都に着いて、昼ご飯を食べてから値札を作る余裕を持ちたい。

ということは、起きてすぐに出発しないとな。









そして、



この漫画を読み終えました。

面白かったー!

最終回が、こうなることはなんとなく予想されたけど。



プロ棋士の高校生の話し。

心に残る言葉がたくさんありました。


我が子に棋士をあきらめさせる父親の言葉。

「他人が説得しなけりゃ続かないようならダメなんだ。

自分を自分で説得しながら進んで行ける人間でなければダメなんだ。


プロになるのがゴールなんじゃない。

なってからの方が気が遠くなる程長いんだ。


進めば進むほど道はけわしく、まわりに人はいなくなる。

自分で自分を調整・修理できる人間しか、

どのみち先へは進めなくなるんだよ。」





そして、ラストシーンの比喩表現。

「雨のカーテンが開き

金木犀の香りが辺り一面に満ちて

大事に降り積もらせないと手に入らなかったもので

世界は金色に輝いていた」



どんな意味かというと、、、

ふふ、読んでみて。