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音楽は著作権が心配なので大丈夫なものに変えたから
イメージがどうなんだろーと少し思いますが
画像はブログ内から拝借
あまり映ってない人がいるのでそこは改善の余地ありですが
ほぼこれでいけたらなぁ・・と
http://youtu.be/KQF2zwh4ABU
ドキュメンタリー つづき
[a.p.c]のリハーサルは半年に渡ります。
その間、リハーサルに参加できない日ももちろんあります。
芝居、バレエ、ダンス、歌など
他の本番とリハーサルが重なってしまうメンバー。
残業や出張など、仕事の都合で欠席せざるを得ないメンバー。
少し無理をして体調を崩してしまうメンバーもいます。
仕方のないときは誰にだってある。
お休みがわかると、そのナンバーに出ていないメンバーが代役に入ることは[a.p.c]では珍しくありません。
協力ならいつでもする。
[a.p.c]のメンバーは代役をするのが楽しいみたい♪
時には代役のときの方がイキイキする人も…
(あえてピンボケ写真)
でも、本当に、代役がいてくれると一緒に踊るメンバーはとても助かる。
やっぱり人がいるのといないのでは全然違う。
また、代役をする方も、それは決して無駄にはなりません。
お休みしたメンバーに流れや振りを伝えるまでが代役の役目。
そうすることでチームワークが良くなる。
「教える」ということは「上達」にもつながる。
うまく伝えきれず、結局あややんの力を借りてしまうことの方がまだまだ多いのだけど。。。
ごめんなさい(。_。)…
一方、お休みしてしまったメンバーは?
大丈夫!
その分、より一生懸命。
遅れは必ず取り戻す。
~おまけ①~
足上げ対決☆あがるね~
まだまだあがるよ~
~おまけ②~
「あややんです!歯ブラシのイメージキャラクターしてます☆」的な(笑)
CHIAKI
ドキュメンタリーBLOG
第2回【a・p・c】チャリティー公演
『一人なの!? 全員集合!! ~SEKAI NO OWARI~』
本番までの感動のドキュメンタリー
『僕らは踊る 君の笑顔が見たいから ~汗と涙と笑顔の88日~』(仮)
↑このドキュメンタリー化の話
企画倒れしてません。。。(汗)
すみません。お待たせしました!!
リハーサルも後半戦に突入し、全18曲のうち11曲が仕上がりました。
でも、終わったのはあくまでも振りうつしだけ。
教わった振りをただ上手に踊るのではなく、作品を理解し、その空気を作る。
あややんは言います
「振り付けるのは私だけど、作品として作っていくのはみんななのだ」
と。
歩く、止まる、振り向く、走る、見る、などなど
踊りではないところも1つ1つに意味がある。
だから、難しい。
[a.p.c]の取り柄。
あややんからヒントをもらうと、それをもとに何だか動いてみてしまう。
「演技をしなきゃ」
ではなく、
自然に素でやってみるから良い表現になる。
作品として面白くなる。
あややんマジック☆
ダンスが上手いか下手か
基準はそこではありません。
「自分のやるべきことを、一生懸命やる」
それが仲間への敬意でもあり、一番の表現者になる瞬間だ。
『これで大丈夫なのかな??…』
その不安を1人1人が1つ1つ乗り越えて成長し続ける[a.p.c]
2ヶ月後、この表現者たちはどんな姿になっているのだろう。
~おまけ~
CHIAKI