ドキュメンタリーBLOG
第2回【a・p・c】チャリティー公演
『一人なの!? 全員集合!! ~SEKAI NO OWARI~』
本番までの感動のドキュメンタリー
『僕らは踊る 君の笑顔が見たいから ~汗と涙と笑顔の88日~』(仮)
↑このドキュメンタリー化の話
企画倒れしてません。。。(汗)
すみません。お待たせしました!!
リハーサルも後半戦に突入し、全18曲のうち11曲が仕上がりました。
でも、終わったのはあくまでも振りうつしだけ。
教わった振りをただ上手に踊るのではなく、作品を理解し、その空気を作る。
あややんは言います
「振り付けるのは私だけど、作品として作っていくのはみんななのだ」
と。
歩く、止まる、振り向く、走る、見る、などなど
踊りではないところも1つ1つに意味がある。
だから、難しい。
[a.p.c]の取り柄。
あややんからヒントをもらうと、それをもとに何だか動いてみてしまう。
「演技をしなきゃ」
ではなく、
自然に素でやってみるから良い表現になる。
作品として面白くなる。
あややんマジック☆
ダンスが上手いか下手か
基準はそこではありません。
「自分のやるべきことを、一生懸命やる」
それが仲間への敬意でもあり、一番の表現者になる瞬間だ。
『これで大丈夫なのかな??…』
その不安を1人1人が1つ1つ乗り越えて成長し続ける[a.p.c]
2ヶ月後、この表現者たちはどんな姿になっているのだろう。
~おまけ~
CHIAKI