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ウッチャンの映画生活継続チュー

ウッチャンこと映画通の俺の生活を気が向いたときに更新していきます

TVでやってたのでつい見た日本アカデミー賞。

結構、映画見てる自分にとってはちょっと興味。

 

その年にとってかなりメンバが違うんだな、と思った。

松坂桃李はいても小栗旬は?

舘ひろしなど西部警察メンバは? (あまり映画出てないか?)

有村架純や橋本環奈など、よく見る人が出てこない。

 

で、何と言っても驚いたのが シム・ウンギョン。

韓国映画もよく見るので、特にコメディタッチの映画によく出ている印象が

強く、そういう演技がうまいかな、と思っていたので、あの新聞記者の

ストイックな役がまさか最優秀主演女優賞に選ばれるとは・・・。

個人的には好きな俳優さんなんだけど、これで知った人は

そういうイメージになってしまうのかな、と。

もっと明るい楽しい役が非常に良いのになぁ。

 

「ア・ゴースト・ストーリー」
やっと妻が妊娠したばかりの普通の若い夫婦。夫が家を出た後に交通事故で亡くなった。
死体の確認で妻が去ったあと、病院でシーツを被ったままの死体が突然起き上がる。
そして街中を歩いて家にたどり着く。それから、家にずーっと居続けるのだが・・・。
当然、幽霊なので誰にも見えない。窓から見える向かいの家の窓にも同じ姿が見えた。
何故か、それと話ができるのだが何かを待っているのだが、それも忘れたと言う。
やがて、妻は引っ越し、別の家族が。それでも彼は居続ける。ただ、じっと見ているだけ。
こんな話で超地味な映画。しかも幽霊は喋らないのでセリフもない。部屋でただじっと
立っている場面とか、静止画かと思ってしまうくらいの長い何も動かないシーンが多すぎる。
この映画、疲れている時に見たら、確実に寝れます。被ったいるシーツには何故か目の所
に穴が開いているので、目があるということ?まあ、それは良いとして、こんなに完璧に
幽霊目線で描いているのも珍しい。誰にも気づかれずにいつまでもずっとこうやって存在
し続けるんだろうなぁって終わり方でした。

 

「月影の下で」
NETFLIX作品ってこういうのあるのでいいね。
1990年代、脳が溶けて血が流れだし、死ぬ事件が発生する3人とも首の後ろに針の
穴のような痕跡があった。そして同じ跡がある女性もフードを被った黒人女性を目撃した
もそのあと同様の死をも変える。もうすぐ子供が生まれる警官は事件解明に挑む。しかし
追い詰めたフードの女に奥さんにお悔やみを、と言われる。そして電車に惹かれてしまった。
その後、妻は出産中に息を引き取るが子供は無事だった。そして9年後にまた同様の事件
が発生する。今度もフードの女が現れるが逃げられる。事件が未解決のまま、9年周期の
月の影響で不思議な事が起きているという博士が現れるが相手にしない。そしてまた、9年
がたち・・・これはタイムトラベルもの?そういえば、最初の場面、ビルの高層階の窓から
見える景色は街が燃え盛り、まるでこの世の終わりっぽかった。あれは何なんだ。
途中から何となく気がつき始めたけど、そうなると今度は最後が気になってくる。この
警官が刑事になり、そして次は探偵になっている。しかし、この件を追っているのは彼一人。
それがまた物語をわかりやすくしているし、殆どアクションも何もないのだが、物語の進展
はちゃんとできている。有名な俳優さんは出てないようだが、面白い映画だと思った。

 

ま、それは良いとして最優秀主演男優賞は絶対、ガクトとだと思ってたのに

松坂桃李って・・・。新聞記者はシム・ウンギョンがメインの映画。なので男優といったら

それがメインの翔んで埼玉でしょう。あの映画、ギャグではあるけど役者さんたちは

りっぱに演技してますよね。

まあ、新聞記者みたいな派手ではないが演技力が問われる物も否定はしないが

あのシムウンギョンあっての松坂桃李って感じが否めない、と思ってしまう。

だいたキングダムの山崎賢人だって、主演男優賞すらもらえなかったのに

助演男優や助演女優はしっかりget。作品も色々な賞をもらっているが作品賞は

新聞記者。

こういう映画の賞って、いかにも通が選びそうなものが多い気がする。

通が見て決めるのがアカデミー賞なのかな。