こんにちは。。
この2年間は病気やら、介護やらで時間がなく、あまり映画やドラマなど見れなかった、のですが
それでも空き時間を作り見た面白感(面白いと感じた)があったものを紹介します。
今回はまずはドラマ編ということで紹介したいと思います。
基本、どんなジャンルでも見ますが純粋な恋愛ガチ物やBL絡みはあまり好みではないことと
どうしても、一般的にスカっとするものや感動するものは普通に好きなのでその辺は
面白感(1~5)も高いと思いますね。
さて、前置きはこのくらいで・・・
1,イクサガミ (NETFLIX) 面白感:5
これは、ダントツに面白感あります。岡田准一演じる剣豪の元武士が、流行り病に侵されている
家族を救うために参加した蟲毒ゲームの話。
時代の移り変わりで武士が武士でいられなくなった時に多額の賞金を手に入れようと強者たちが
殺し合いをするという設定。
何と言っても刀でのアクションがカッコイイ。技とかではなく速さや相手の隙を突く、みたいな
闘い方はリアルで面白い。また登場人物も豪華でこちらも良い。主催者側の思惑とそれを探ろうと
する主人公たち。そして政府に対するまさかの裏切り。こちらに関してはちょっと物申すあり、だが
それは物語の展開上の事として流す。
とにかく時代劇でありながらも人間の葛藤を現代の人のように描き、尚且つテンポも良い。
早く次のシリーズが見たいものでありますね。
2.地面師たち(NETFLIX) 面白感:4.5
いわゆる不動産詐欺チームの話。到底一般人には想像もつかないほどの大口のニセ物件を
巧妙な手口で売る、この過程が面白感満載。リーダー役の豊川悦司の非常な感じがキレがあり
悩みながらも些細なことまで気が付くもとはまじめな青年役の綾野剛。父を不動産詐欺で亡くした
経験を持つがあまり、いつかは復讐を企てているが。。。自分が騙される側から騙す側にまわり
それを的確に臨機応変でこなしていくのが痛快でよいですね。いかんせん大口案件であるゆえに
騙しも大掛かりになり、予想外も発生するなか何とか切り抜ける、といったところが魅力なのかな。
そんな簡単に警察に追われるような証拠を残すところが残念。これも話としての展開上、必要だったのかな。
あまり良くはないですが、人が騙されるのってどうしても面白く感じてしまうのは致し方ないですかね。
3.ウエンズデー(NETFLIX) 面白感:5
もうシーズン3まで来てるけどシーズンごとにそれぞれ敵(?)が違うので独立していて良い。
主役のジェナ・オルテガははまり役ですね。もともとはアダムスファミリーとしてお化けや妖怪一家の
娘として従来の映画などではあまり目立たない存在だったのがその非常な性格を売りに
単独ドラマとしたアイデアは素晴らしい。母役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズも好きな人なので
これは良い。
これはいわゆる怪物たちの集まる学校での話となるが面白感はやはり推理や展開のテンポの良さ、
でしょうかね。ゴーゴンや狼、セイレーンなどなど様々な種類のいわゆる化け物の学生の設定も
さることながら、一体何の勉強してんだよ、と言いたくなるくらいの感じではあるがそれはさておき。
外見からもわかるようにウェンズデーは冷静沈着で忍耐力もある。それゆえ学園でも様々な結果を出す。
自然と友達的な仲間が集まる。いわゆる、ヒーローものの過程と同じような感じで良いですね。
あと一番のキャラはハンド、ですね。手首から先しかないのでが話は通じて、人間のように思考し
感情もある。でもアダムスファミリーとは仲良く、特にウェンズデーの言うことは何でも聞く。
そんな見栄えなのに全然怖くなく、逆に愛着を感じる可愛いキャラ。もちろん物語の中でも
大活躍、といったところでこれも面白感をあげていますね。
4,極悪女王 (NETFLIX) 面白感:4
世代なのか、ダンプ松本、ビューティペア、クラッシュ・ギャルズ、なじみのある女子プロレス。
この頃から女子プロもエンタメ化しているのだろうか。とにかく昔から知っていたから余計に
親近感あり面白感上げ。ダンプ松本の生い立ちみたいな感じではあるが、やはり苦労の苦労を
重ね、あのダンプ松本になったのか、とちょっとした感動を与えてくれる作品。
ゆりあんレトリイバーはともかく他キャストも女子プロにしては体が貧弱で顔が良すぎ、って
思ったが、まあそれは有名俳優で抑えた方が見やすいので致し方なし。気弱なぽっちゃり女子が
如何にして極悪になったのかもあるが、その極悪を貫く姿勢が良い。でも本当は心優しいところが
あるのを隠しながら、って感じで見ていていたたまれなく感じる人もいるだろう。
今ではアイドルみたいな女子プロも多いがさおの先駆けとなるこの時代を作品かしたのは
目の付け所がよいですね。
5,今際の国のアリス (NETFLIX) 面白感:5
有栖って苗字なんだね。皆からアリスって呼ばれるけど好きな人からも苗字で呼ばれ続けるって。
まあ、そんなことはおいといて。ゲーム好きはニートの青年、家族から負け犬扱いで
唯一、同じように人生がうまくいかない友達3人。渋谷でふざけたせいで駅のトイレに逃げ込むのだが
気が付くと誰もいなくなっている。ここから謎の主催者によるサバイバルゲームに強制参加させられて
負ければ死、という非常な世界にいることに気づく。主役は何でも山崎賢人にしときゃいいってもんでも
ないんだけど、まあイケメンだし演技もそこそこだからしゃーないか。
これはカイジやイカゲームなどのジャンルに入るだろうけど、だんだんと仲間ができ、ゲームも思考力や
判断力が問われる、というなかなかみふぉころのある展開が良い。
すでにシーズン3まであるので長いがハマれば、一気に見てしまうかも。
どうやってゲームに勝ち残るか、運営側は何なのか、目的は、とか謎も残しながらテンポ良く
進むストーリーには文句ないが、途中中だるみする部分もあったのは否めない。
死という極限と向き合い、抗う者、向き合う者、受け入れる者などそれぞれの事情もありながら
選択していくさまが良く描かれている。
シーズン3の最後の最後がちょっと気に食わないがもっと納得感がほしかったなぁ。
でも全体的にみるとどうしても見ちゃう作品ではありましたね。
さて今回はNETFLIXばっかでしたけど、今回はここまで。
また色々と紹介していきたいと思います。
ではでは。