最近、ちょっと寒さが弱まってない?
いつものマフラーとマスクの重装備で電車に乗ってたら
いつの間にか、汗が・・・。
あ、もう2月終わりか?
う~ん、最後の手段で用意してた耳当て、が活躍する場がなかったぞ。
そういえば、昨日は久々にシャワーで済ませてしまったけど、平気だった。
ん、もう冬は終わりか。
なんかめっちゃ寒い日がなかったような・・・覚えてない。
「東京FIST」
塚本晋也監督。あの鉄男で有名な人で、自分自ら主役やっちゃう人です。
今回は違うけど。
この監督の作品は内なるバイオレンス表現が強いものが多い。
素人作品のようなつくりだが、それなりに完成度が高い。が全体を通して
これも狂気、を感じさせられる。保険屋で汗だくになり、外回りの男は
美人?の妻と過ごしていたが、いかにもストレス溜まりまくりの様子。
ある時、ボクシングをやっていてプロを目指す後輩に出会う。ここから狂気が
始まる。この後輩とは昔に因縁があった。段々と男、妻、後輩は狂気に
目覚めていき、縺れ始める。いつもの通りだが、やたら血が溢れるシーンが
多い。しかもだいぶ不自然で大袈裟に。
でもこれが狂気の表現何だと思う。人間、皆、内に秘めた狂気というものが
あるんだと、そう、語り掛けている気がする。
結局、どうなるのか?は問題ではなく、どういうシチュエーションでどういう狂気
が目覚めるのか、に徹した感がある。・・・なので面白いとか、そういうものでは
なく、一種の感情を表現しただけの映画のよう。
脇役で竹中直人とかも出ているが何気に評価されている気がする。
狂気という表現が良いのかどうかもわからないが、狂ったわけではなく、自身の
怒りが爆発する・・・みたいな感じかな。いずれにせよ、一般受けするような
ものではないです。
マインドホーン
悪者に片目をウソ発見器にされた刑事が活躍するTVドラマシリーズ。
もう過去の話で主役のマインドホーン役の男は調子にのっていて当時
共演していた女を置いていったが、今では落ちぶれていた。
そんな中、昔いた島で殺人事件が起き、犯人と思われる男から、電話で
マインドホーンとだけ話すと言われ、駆り出される。そこから勘違い落ちこぼれ
俳優のドタバタが始まる。
全体通して緩い話ですが、当時二枚目だった俳優が今ではハゲてお腹
ポッコリのただのおじさんなんだけど、それでも途中で本当の事件、本当に
愛する人に気がついていくというところは見ている者を明るくさせる王道の
展開となっている。ちょっと古い映画なので設定等も違和感はあるものの
殺人者や元俳優仲間など皆、どっか間抜けみたいな感じで日本人には
理解できないギャグがあったのではと思います。
片目にウソ発見器を埋め込む、なんて発想も変だし、それで真実の目を
持つ刑事、なんてTVシリーズ流行るわけないという感じがまた面白いんで
しょうね。ゆるゆる、です。
めっさ、寒い時に暖かくするのが気持ちいいのに、寒さが弱いとその気持ちよさが
半減してしまう気がする、・・・ということは、在庫のスープとか、早めに味わった方が
良いかな?
逆にめっさ、暑い時は冷たいビールとかが旨くて気持ち良いけど、じゃあ、春と秋は
いつも、どうやって、その気持ち良さを味わっているのか・・・思い出せない。