ぶっちゃけ、ほんとうに不器用で料理下手。

実は、自分より料理がヘタな人に会ったことがありません。

高校生の頃、家庭科のテストで
「1分間に100枚きゅうりの輪切りをつくる」
というのがあり、
「えー、そんなのできない♡」「ムリムリ~♡」
と言ってる女子たちを差し置いて、
ただひとり不合格。

(そして、「ムリムリ~♡」と言ってる子ほど、だいたいすごく上手)

ひとり居残って補習を受けたのは、私の友人なら誰もが知ってる伝説です(苦笑)



こんな料理偏差値40の私ですが、
だからこそ、豆料理に惚れ込んでおります。

その理由は、ジャーン!

1)まないたと包丁を使わない!

2)漬け込むだけでOK、ほとんど失敗なし。

3)豆料理が一品あるだけで、すごーーーく料理上手に見える


この3つですね。



お豆さんのおかげで、お料理偏差値10はアップした気分です♪


「ムリムリ~♡」と言っているあなたも、ぜひお豆料理にチャレンジしてみてくださいね♪
さらに偏差値アップ、間違いなしです!!!
冷蔵庫の中に、いつも豆のおかずが何か入っています。

そうするとすごーく安心感があります。

困ったときの「あと一品」がすぐ作れる感じです。

大豆の保存

無印良品の耐熱性の角型保存パックを使っています。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315814961#
煮た豆がちょうど150gずつ入って、とっても便利です♪


小豆の保存

家族に人気のものはすぐなくなるし、

なかなか減らないで冷蔵庫に残っているのはイマイチなのかな?

3日経ったけど、傷まないで大丈夫だったなあ。

そういうのがすごくよくわかります。


豆の場合は、冷凍保存もできるので、3日たったら冷凍庫に移す、
というふうにするのもオススメです。

きちんと家族の「豆」の食べ方、好み、などを見える化できるようになるととっても楽しくなりますよ♪

www.azukilife.com


今日は月曜日。
一週間の始まりですね。
週末遊びすぎて疲れちゃったな~、仕事にいくのに元気がでないな~という方もいらっしゃるかも?

そんなときにオススメなのが、なんといっても「あんトースト」(^^)/

特に、うちの農場の畑でつくった「ゆめちから」100%の自家製トースト(ホームベーカリー使用)と一緒に食べると超オイシイ~~~!

http://www.azukilife.com/item/daizu.html#komugiko
あんトースト


この「旨み」はいったいなんだろう?
「お赤飯」のところでも書いたけど、
「小麦粉」+「小豆」のアミノ酸スコアのバランスがいいんだと思います。
「ゆめちから」はもともと高タンパクの小麦粉なので、普通のパンよりアミノ酸の値は高いのですが、必須アミノ酸のリジンなどは不足しているので、小豆で補う必要があります。

wikipedia「必須アミノ酸」
http://ja.wikipedia.org/wiki/必須アミノ酸#.E3.82.A2.E3.83.9F.E3.83.8E.E9.85.B8.E3.81.AE.E6.A1.B6

必須アミノ酸は一つでも不足すると効果がでないので、「食べても食べても栄養不足」という不思議な状態になってしまうわけです。

アンパンマンの決まり文句、
「疲れたときは僕の顔をお食べ、元気が出るよ!」
というのはアミノ酸スコアを考えても理にかなっているわけですね。

さらに、自家農場製の「あんトースト」や「あんぱん」のアミノ酸スコアは、いつか調べてみたいですね。
おそらく輪作している同じ土から来ているので、アミノ酸を無駄なく吸収している感じがします。

とくに弱った時にはおすすめの「あんトースト」です☆

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豆料理レッスンの続き。
黄大豆150gを煮たものが、そろそろなくなってきたら、次は小豆を煮ます。

小豆1合150gをよく洗います。

小豆煮る前



鍋に3合約600ccのお湯を沸かし、そのまま小豆を投入♪

「必ずお湯から入れること」

がポイント!

そのまま弱火~中火で煮ながら、45分。
だいたいご飯を食べる前に煮始めると、ご飯を食べ終わった頃に煮上がっている感じです。

150gの小豆は、380gになっています。

小豆煮た後


そのうち、150gを取り分けて、3g(だいたい2%くらい)の塩で塩もみして
「小豆の塩辛」にします。

残りはあんこに。

煮汁を取り分けて、80gの砂糖と塩少々を加えて煮詰めます。

煮汁がとろっとなったら、煮た小豆を戻して、ゆっくりとていねいに同じ方向に混ぜます。

鍋底に「の」の字が書けるようになったら、火からおろします。
冷えると硬くなりますので、少し緩めで鍋から下ろすのがポイント。

できあがりは302g。

小豆150gから、150gの「塩辛」と300gの「あんこ」ができます。

まるで魔法のようですね♪


あんこにした後
「子どもが豆を食べてくれないんです」

そういうご相談をよくいただきます。

かくいう私も、小さい頃は豆が苦手でした。

「なんでわざわざ豆が入ってるの?」と豆をよけてポークビーンズとか食べていましたね(笑)

実は、これは「あたりまえ」なんです。

「豆」というのは生きものであり、タネであり、命のみなもとである。
自分の遺伝情報を伝えるために一番大事なものなんです。
そう簡単に食べられないように自分を武装しているのです。

「ポリフェノール」で自分の周りをつつみ、「食物繊維」でがっちり固めて、
「食べられにくい」ように一生懸命やってきているのです。

そういう「生命力」の高いものは、同じように「生命力」の強い子どもにとっては
体内でぶつかることが多い。

時として「大豆アレルギー」のように「毒」として認識されてしまうことだってあります。


だから、
「子どもには無理して豆を食べさせない」
というのが鉄則!

逆に「小さいころ無理して豆を食べさせられた記憶」がトラウマとなって、
豆嫌いになっている人も多いのでは。

しかし、「ポリフェノール」も「食物繊維」も、「生命力」の高さそのものも、
大人になればなるほど、欠かせないものです。
体がほんとうに必要としているときこそ、「ほんとうに美味しい」と感じられるはずです。

一番大事なことは、
「これは大人の食べ物だから、あんたたちには上げないよ~☆」
ぐらいな感じで、
大人が楽しそう~に食べている姿を子どもたちに見せることではないでしょうか?

そういう風にしていると、小学校ぐらいから「私も大人だから食べさせてー!」
といって食べたがるようになってきます(笑)


どうしても豆をたべさせてあげたいときは、とら豆をやわらか~く煮たものを
すりつぶしてミルクとちょっとお砂糖と混ぜたものから始めてみるのをおすすめします。

写真は、以前におこなった「あんこ教室」の画像。
大人たちが楽しそうに食べていると、子どももついついつられて食べてしまいますね(^^)