「豆をどうやって料理するのが一番美味しいですか?」
とよく聞かれますが、
どんな素材も、新鮮なうちはそのまま食べるのが一番!

やっぱり、一番美味しいのは「おさしみ」ですね(笑)

ゆでたてのほかほかした黃大豆を、そのままお皿に上げて、
わさび醤油か生姜醤油にちょこんとつけていただきます☆

これが甘くて超~~美味しいドキドキ

だいずのおさしみ

まるでお箸の練習をしているときみたいに、
夢中になってせっせと豆をお口に運んでしまいます。

大豆は、ゆでた後はすぐに鮮度が落ちてしまうので、
こういう食べ方は茹でたてのその時しかできません。

そして、お家にあるこだわりの調味料をいろいろ試す時間でもあります。

おいしいお塩をちょこんとつけて。
こだわりの七味トウガラシをつけてみるのもいいですね。
柚子こしょうなども、冷蔵庫の中に残っていませんか?

大豆のアミノ酸が、調味料と引き立てあうのがまた嬉しい瞬間です。

もちろん、まないたも包丁も使っていないので、正確には「さしみ」とはいえませんが(笑)
私が豆料理を愛してやまない理由
・・・「料理すると量が増える」ということですね(笑)

「料理すると量が増える」食材って、意外と少ないです。
野菜にしても、肉魚にしても、料理すればするほど量が減っていきます。
廃棄ロスもけっこうある。

小麦粉をパンにした場合や、お米もごはんに炊くとそれなりに増えますが、
豆のように、2倍~3倍の重量になるという食材って珍しい!!!

で、実際にやってみました。

1カップ150gの黄大豆を、一晩水にうるかすと
重量が384g。およそ2.5倍です。




それをさらに圧力鍋で10分加熱すると、
重量が448g。およそ3倍になります。




毎度ながら、鍋のふたを開けるたびに「なんか得した気分~♪」ってなりますね。

「災害時のために豆を常備しておきましょう」
と先日テレビでも放送されていましたが、
常温でも保存できて、
料理すると量がどんどん増える、
しかも廃棄物が出ないし、まな板も包丁もいらない。
ほんとうに豆って完璧な食材だな~ドキドキ




豆を「うるかす」話▽
https://www.facebook.com/anetfarm/photos/a.194964900657634.1073741825.159832584170866/458696747617780/?type=1&theater


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4月5日(日)は「晴明祭」であり、「イースター」でもあります。

沖縄に伝わる先祖を称えるお祭り「晴明祭」(シーミー)と
キリスト教のお祭り「イースター」が同じ時期、というのは不思議な感じがしますね!
なんとなーく語感も似ているような・・・?

木々が芽吹き始め、種まきを始めるこの時期、
「再生」と「復活」が始まるということなんでしょうね。

「豆を食べると体にいい」

というのは、誰もが頭ではわかっていることで、
それを言い過ぎると煙たがられるのもわかっていますよー(^^;)

でも、ほんとうに伝えたいことは、

「豆を食べるということ」=「土にまけば芽を出す」という
「命そのものを食べる」、
ということなんです。

だからこそ、「再生」と「復活」の物語であり、
だからこそ、「生きる」ということだと。

だからこそ、人によってはアレルギー症状が出たり、食べ過ぎれば「毒」にもなるわけで。。
「生きてるものを食べる」ことが、

日々の「再生」と「復活」の物語。

話はそれますが、
先日、仕事でたまたま東京の方に行きましたが、1日に3回も電車が止まりました。
「人身事故で」というアナウンス。

仕方なく乗り換えたタクシーでは、運転手さんが淡々と「この時期は普通ですよ。」と。

殺人事件のニュースは大々的に報道されるのに、こうやって命を絶つことについては都会ではあたりまえ、もう鈍感になってしまっているんだな、とビックリ。

もちろん、背景や事情は一人一人違っているのでしょう。

いろいろあって、すごーーく嫌になってなにもかもをめちゃくちゃにしたい!と思う瞬間・・・は、実は誰にでもあるんじゃないかな?



ただ、別の形で日々「喪失」と「再生」と向き合うチャンスが、ほしい。

雪と豆

私にとっては、「料理」ということが日々の「喪失」と「再生」の疑似体験(笑)
特に、自分が育てた豆を料理すると、強く感じます。

生きている食材を料理することはそのままその命を「奪う」こと。

だからこそ、その命をいただいて、体の中で再生させたい。

命は限られていて、いつかは必ず死ななければならない。

だからこそ、誰かを巻き込んで死ぬのではなく、
たくさんの命を体にとりこんで、自分の中で再生させる、それが「生き物」の役目ではないかと。。。
今日も美味しく「いただきます!」といえるといいですね。

そんなことを、この田舎の暮らしの中から、ゆっくりとじっくりとしつこーーく(笑)
お伝えし続けます。

復活祭の朝の決意です。

自分で食べるときも、また、弊社で販売するときも、
「300g」を基本としております。

この「300g」という数字にこだわっている理由について。

小豆は1合=180ccが150g。

2合で300gです。
小豆150g

大豆と黒大豆はそれより少し比重が軽くて、

カップ1杯=200ccが150g。

大豆150g

なので、カップ2杯が300g,と簡単に計算できるのです。

普段のお料理には、カップ1杯150gでじゅうぶん。

保存食を作ったりするときにはカップ2杯。

カップ2杯300gを1ヶ月で使えばいいのね~♪

と、いちいちハカリを出してくる必要がなくなるので、

豆料理のハードルがぐーんと下がりますよ~!

黒大豆150g
この春、初めて豆料理にチャレンジしようと思ってらっしゃる方に。

「1か月1kgの豆生活」
をご提案。

1ヶ月1kg

大豆300グラム、
黒大豆300グラム、
小豆300グラム、
黒豆茶100グラム。
で、合計1キロ。

ちょうど、この写真が1キロです。

これを1カ月で食べ切る。
(理想は1人あたり。)

日本人は豆腐・納豆・味噌などで1日あたり平均40グラムの豆製品を食べていますが、
推奨される摂取量からは、まだまだ30~50グラム不足しています。
1日30グラムをプラスするようにすれば、1カ月でだいたい1kgとなります。

うちは4人家族なので、だいたい2週間で食べ切ってしまいますが、
まずは1家族で1キロから初めてみましょう。


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