とんでも保育園の、あれこればなし。

とんでも保育園の、あれこればなし。

世のすべての保育士よ。

世のすべての母親よ。

みんなちがって、みんないいのだ。

そうなんだけどさ。
そうなんだけどさ。


という個人愚痴的なお話しブログであります。


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ここ、数ヶ月、ネット上で騒がれている


保育士不足。

保育士低給料。


かなり深刻なようですね。



そんな私も、その話題に貢献している一人です。


なぜ、保育の現場に戻らないのか。


それは、
ネット上でも煽られているように、
3S
仕事がキツイ
持ち帰り仕事がある
帰れない


確かに。

これはよーくうなずけますね。

私、保育士していた頃はパートでしたので上のようにきつくはありませんでした。

幼稚園で正職員として働いていた頃はキツかったですね~。でも、世に言われるほど幼稚園は給料は低くはなかったんです。

保育士パートは低かったなー。仕事が楽だったと言えばそうなので、仕方ないかと。



でも、私は思うんです。

仕事がキツイなんて、どの仕事も同じ。


問題は、母親になって、我が子の行事に行けたり、参加したり、子どものために休みをもらう。


それが全くできない仕事であります。


中には上の方が気遣いをしてくださり、
いいよー
時間見て行ってきてねー

なんて。そんな話も聞かなくはない。

でもほとんどの幼稚園、保育園、保育所、できないと思います。



自分の子どもを犠牲にして他人の子どもを預かる。


それが普通の世界。


上の先生方もやってきたんだから、若い先生方も同じようにやれ、と。そんな風潮です。


私が働いていた幼稚園では、お子さんの卒業式にすら行けなかった先生もいました。


そんな姿を間近で見ていて、私は



私は結婚したら、辞めようと、思いました。22歳くらいの小娘の時から思っていました。


前の保育園パートも、よくしていただいたけれど、長期休みの時は我が子は外遊びすることもなく、ウチの中にばあちゃんといて、保育園では、外遊びしたり、プールしたり。オヤツ食べたり。みんなでワイワイしてみんな楽しそうで。


そんなことが耐えれず、辞めてしまいました。


私は何が何でも子どもと一緒にいたかったんです。
そんな選択をしました。


保育園幼稚園の行事は多いし、土日です。
保育士ママは自分の子どもの行事の時に、働いてる保育園の行事と重なり、行けないことがほとんどだと言います。


保育士の離職はここから始まっているのではないかな、と思います。


持ち帰り仕事も山ほどあるしね。


これがあるから、私みたいに自分の子ども犠牲にしてまで働かなくていいと思う元保育士さんは多いんじゃないかなと思います。
だったら私のようにある程度大きくなるまでなるべく子ども優先に、と仕事を選択する人が増えてるのかな?


友達には、保育士幼稚園教諭だった人が山ほどいます。
でも、結婚しても続けてる人は一人、二人ほどしかいません。

みんな口を揃えて言います。
保育園に入れてる子どもたちを見て、自分の子どもを保育園に入れてまで働こうとは思わない。

と。


現場にいる人間はやっぱりそう思うものなんです。


環境はいいけれど、かわいい時期を見逃したくないと。



保育士が減るわけはここから始まっているのです。

みなさんに少し覚えていていただきたいことでした。